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2009年4月

2009年4月27日 (月)

制度が形だけになっていないか

古山喜章です。

新年度に入り、賃金改定や定昇・ベースアップが話題になる時期になりました。シャープが定昇を半年ずらすなど、さまざまな対応を経営陣は迫られていることだと思います。

15年ほど前なら、人事に関する制度もさほど見直しをする機会はありませんでした。が、最近はあまりの環境変化の激しさに、まさに柔軟な対応が要求される時代になっています。

とはいうものの、ただ単に制度を守らないだけ、というのでは困ります。

人事に関する制度づくりのお手伝いをさせていただくことは、ままあります。しかし、難しいのはむしろ、その制度どおりに運用していくことです。作る前は、「いやぁ、うちにはカクカクシカジカの制度がなくて困っているんですよ・・・。」と言いながら、できてみると、守れない。いや、守らない。

制度とは、企業に秩序をもたらし、従業員に安心してもらうためのものです。守らなければ、これはまったくの逆効果になります。給与や賃金に関することなら、なおさらです。で、挙句の果ては、例外だらけで収拾がつかなくなり、制度はあってないようなものになってしまいます。で忘れた頃にまた、「いやぁ、うちにはカクカクシカジカの制度がなくて困っているんですよ・・・。」と堂々めぐりになるわけです。

仏つくって魂入れず

制度がなくて困ってるのではなく、ルールどおりに運用しないことが問題なのです。

そのような制度がありませんか?

2009年4月24日 (金)

経営の何してまんねん(その3)

ICOの森垣 英和です

前回は会議の「何してまんねん」で「怪議」になっていませんかと問題提起しました。そうした、本来の言葉と異なる字を当てはめ、誤った状況になっている経営を「誤字経営」といいます。

今回は、「誤字経営」の第二弾として「計画」を取り上げます。

毎年4月に新年度の経営計画を作り、経営方針発表会で計画を発表して新しい期のスタートという会社が多くみられますが、その計画は本当に「計画」になっていますか?計画で見られる「誤字経営」は次のような事例が多いように思います。

形画・・・数値や行動計画など計画の形が整えば内容的にはあまり問題にされない計画。過去何回も計画を作っている企業にみられます。

傾画・・・ピントはずれの現状認識や戦略、方針でその計画どうりやれば会社が傾いてしまう計画

軽画・・・軽いノリで作り、誰もが本当にがんばって達成しようと思わない計画

継画・・・毎年同じ問題、課題がずーと継続して出てくる発展性のない計画。マンネリ化した計画

刑画・・・できもしない数値を上げて頑張りますという計画。ウソの数値は刑罰に値します。

あなたの会社の「計画」は本当の計画になっていますか?作った計画は必ず達成、「予実一致計画」が本当の計画です。 

2009年4月22日 (水)

”素直な心”と”素直な対策”

皆さん、こんにちは。

ICOグループの内藤秀治です。

先日、ご縁がありPHP研究所を訪問しました。

PHP研究所と言えば、パナソニックグループの創始者であり経営の神様である、故松下幸之助氏が創設した人材育成の研究機関としてあまりにも有名です。

私も経営コンサルタントを志し、経営コンサルタントとして活動する中で松下幸之助氏の映像や声、活字に触れることで、経営のみならず人間としての生き方の真理を学んできました。直接お話しをしたことはありませんが、まさに経営の神様として勉強の対象にしてまいりました。

特に、「素直な心」こそが繁栄と平安の原点であるという教えは、私もなんとか実践しようと努力している真理です。ただし、なかなかできませんが・・・。

今回、先方の担当者のご好意により、打ち合わせが終わった後、研究所の最上階にある「松下幸之助氏の記念室」を案内していただきました。幸之助氏が使っていた応接室や部下指導にあたっていた和室、接客の際に使われていた茶室、毎日お参りされていたというお社などに足を踏み入れることができ、心の洗われる思いでした。

現在、私の周りの中小企業も「厳しい、厳しい・・」と言っていますが、こういう時こそ「素直な心」になることが必要でしょう。
雨が降れば傘をさすごとく、売上が減ればコストを減らす。お金がなければ、投資しない。銀行が貸さないと言えば、お金は借りない・・・。
素直な対策こそが必要です。

しかし、当事者になってしまうと素直でなくなるのですかね。
売り上げが減っているのに、コストダウンをしたがらない。お金もないのに新しいものを買いたがる。お金を貸さないと言われているのに、高利で借りる・・・・。

経営者の皆様、素直に自分の会社を見ていきましょう・・・・。

2009年4月20日 (月)

行動しなければ何も変わらない

古山喜章です。

経営のなかで、計画や目標をたて、それを達成するために、どうすのか、という行動計画をたてます。多くの企業でこういうことが行われていると思います。

なのに、なかなか事が思うようにいきません。よくある光景だと思います。しかし、物事が簡単に思うように進むことなど、まれです。障害やハードルはつきものです。

先日も、ある企業で年度計画の達成状況を確認していくと、やはり、進んでいる幹部と、そうでない幹部がいます。で、その違いは、何があろうと何かアクションを起こしているか、そうでないか、の違いでした。さらに言えば、何としても目標を達成しようと思っている人と、そうでない人の違いでした。

3月のオバマ大統領の演説で、次のような一節がありました。

「行動することのコストは大きいけれど、行動しないことのコストはもっと大きい。」

行動しなければ、何も良くはなりません。苦しいときほど、信念をもって行動することを、大切にしてほしいですね。

2009年4月16日 (木)

経営の何してまんねん(その2)

森垣英和です。

前回の「怪議」の続きです。

会議は、「会して議す。議して決す。決して行なう。行って責をとる」と言われています。多くの会社の会議に参加し「何してまんねん」という会議が多いことに愕然とすることがあります。「怪議5悪」という悪しき5つの会議があります。

回議――同じところをぐるぐる回り、いっこうに決定しない会議

貝議――参加者が貝のように口を塞ぎ、トップだけが自分の思うところを述べるだけ

壊議――議論でなく感情で「けんか」になる壊された会議

改議――決定した事項がピントはずれで改めて異なることを決めなければならない会議

悔議――参加者の誰もが出席しなかった方が良かったと悔やむ会議

そうした会議の「何してまんねん」をやっていませんか?

2009年4月12日 (日)

残業対策は進んでますか?

古山喜章です。

来年、2010年4月1日より、時間外労働の割増率アップがスタートします。

1ケ月の時間外労働が、

 45時間以内の場合   ○25%以上割増(従来どおり)

 45時間超60時間以内 ○割増賃金率をさらに引き上げ(努力義務)

 60時間以上の場合   ◎50%以上割増(法的措置)

となります。

ただし、中小企業には、猶予措置があります。今のところ、施工3年後(2013年)の状況によって検討されるとのことです。

 「中小企業」の定義

  卸売業・・・資本金1億円以下または常時使用者数100人以下の企業

  サービス業・・・資本金5000万円以下、または常時使用者数100人以下の企業

  小売業・・・資本金5000万円以下、または常時使用者数50人以下の企業

  その他(製造業など)・・・資本金3億円以下または常時使用者数300人以下の企業

さまざまな企業にお伺いしますが、残業時間が60時間を超える企業は結構あります。

先日ある企業で、「いやぁ、うちは300人以下なので、大丈夫ですよ。」と言っていました。「いやいや、それよりもそれだけ残業させるなら、バイトにさせるなり、外注するなり、改善するなりすれば????」と言ってしまいました。

システムやIT機器を導入するとなると、「費用対効果がどうのこうの」というわりに、人件費というコストに対する費用対効果を考えない経営幹部が多いです。

年間に25%以上の割増賃金をどれくらい支払っていますか?仕事の効率化で、割増賃金を無くす方法を考えていますか?大企業であろうと中小企業であろうと、現状の人件費率構造では、法定福利費も年々上昇するし、ますます人件費メタボになっていきますよ!

2009年4月10日 (金)

経営の何してまんねん(その1)

ICOの森垣英和です

コンサルタントとして30年余りの経験、体験で「これはなあ・・・」という出来事に多く出会ってきました。そうした「おかしいで」「何をしているのですか」ということについて少し書いてみたいと思います。

題して「経営の何してまんねん」

どんな事が出てくるのかお楽しみに!

ある会社の経営会議。

開始時間が15分すぎているのに2人の経営幹部が遅刻。聞いてみるとよくあるとのこと。逆に定時に始まることのほうが稀という。

遅れてきた幹部が参加し、会議はスタート。議事は一応決まっているが、会議はあっちへ行ったり、こっちへ行ったり予定時間に関係なく進む。

経営トップの一人がある部門の叱責に1時間。誰もそれを止めない。皆、あきらめ顔。

結果として2時間の予定が5時間。究極、何は決まったかわからない、確認されないで終わってしまう。そうした会議を「怪議」、怪しい会議と言います。

次回は、そうした会議の『何してまんねん』の続きです。

経営の何してまんねん(その1)

2009年4月 6日 (月)

井上和弘の新刊紹介

4月7日より発売。 井上和弘の新刊「だから、あなたの会社は倒産する」の紹介ビデオです。

2009年4月 5日 (日)

新入社員研修の季節です

古山喜章です。

新入社員研修の季節です。今年の新入社員は「エコバッグ型」と言われています。小さく折りたたまれており、大きく広げなければ(育成しなければ)使えない、ということだそうです。

私も毎年、各社の新入社員研修の講師をさせていただいております。今年も合計で約130名のフレッシュマンに接してきました。

Img_2771

よく、人事担当者から、「今年の新入社員はおとなしいですよぉ・・・。」「いやぁ、何を考えているのかわからないです。」などという言葉を聞きます。で、実際に接してみたら、そうでもないんですね。よくよく考えてみると、接する側がだんだん歳を重ねているために、そう感じているだけなのです。つまり、フレッシュマンとの年齢差が毎年広がり、相手との距離感も広がっているわけです。そりゃあ、若い人たちも年齢差が20歳以上の大先輩に対して、緊張も警戒もしますよ。

私にしたら、新入社員研修が一番、受講生のやる気に満ち溢れている場だと感じています。もはや20年近く新入社員研修に接してきましたが、まったく変わりありません。

こちらからフレッシュマンに目線とテンションを合わせて近づいていけば、皆、素直な自分を出してくれます。むしろ配属後に、やる気のない先輩社員を見て、フレッシュマンたちのモチベーションが下がることのほうが心配です。

毎年、「今年の新入社員は●●●型」と発表されますが、あまりいい意味で言われることはありません。もちろん厳しさは必要ですが、もっと、若い人材を大切にしてあげたらどうかな、と、この発表があるたびに感じてしまいます。

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