サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

井上和弘の新刊発売!

古山喜章の新刊発売!

  • 古山喜章の新刊「持たざる経営」
    古山喜章の新刊「持たざる経営」(出版:日本経営合理化協会)が2024年12月に発売となります。内容詳細&ご購入のお申込みはこちらからどうぞ。

福岡雄吉郎「賢い節税 100の打ち手」CD発売!

  • 福岡雄吉郎「賢い節税 100の打ち手」CD発売!
    知らないと大損する!社長個人と会社のお金を正しく守る実務。 1話4分、全100項で、どこから手を付けてもお金が残せる実務を解説しています。  皆で頑張って稼いだ会社と社長のお金を1円でも多く残し、いざという時でも安心できる「お金に困らない経営」を実現するため、本CDの講話をいち早くご活用ください。

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« 最近の若いもん | トップページ | 本業は何ですか? »

2009年5月14日 (木)

何冊も同じ本を買ってしまうこと

ICOの森垣英和です
 
「経営の何してまんねん」は今回はお休み。
職業柄、本をたくさん購入し、よく読むのですが、最近本屋に行って既に購入して読んでいる筈の本を、何冊も買ってしまうことが多くなりました。

さすがに、価格が3千円や5千円以上の本はあまりないが、新書本など何冊も同じ本を買ってしまう。
日経文庫など2冊、3冊も買ってしまい、書棚を見て同じ書名の本があると「しまった」とその時は思う。(私は、まず日経文庫から読み専門書に掘り下げていくことが多い)
しかし、考えてみると何冊もあるということは、その時々のコンサルティングテーマで必要か、頭のなかで問題意識があるもので既に購入しているかどうかでなく「これは要る、読まなければ」と買ってしまう。

省資源でカバーをしないで本を買う人が増えてますが、私は原則カバーをしてもらう。本を読み終わったときにカバーをはずし書棚に入れる。カバーがある本は、即ち、未読ということ。そうした未読の本が20冊以上も自宅のデスクの周辺に置かれているということはそれだけ勉強不熱心ということか?
反省しております。

最近は通販も時々利用しておりますが、本屋さんでいろんな本を見ながら選ぶのも楽しいことです。コンサルティングにとって現場活動も大切ですが、良い本から得られるものも大きなものがあります。
これからも同じ本を何冊も買ってしまうことが続きそうです。

« 最近の若いもん | トップページ | 本業は何ですか? »

経営」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 何冊も同じ本を買ってしまうこと:

« 最近の若いもん | トップページ | 本業は何ですか? »

福岡雄吉郎の「賢い節税2025」セミナーのお知らせ

  • 福岡雄吉郎「賢い節税2025」セミナーのお知らせ
    2025年1月29日(水)大阪、2月4日(火)東京(オンライン受講あり)にて。10時30分~16時00分。2025年の税制改正を踏まえての大好評の「賢い節税」セミナーです。 お申込および詳細はこちらから。

おすすめブログ

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

2024年 ご挨拶動画