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2009年9月25日 (金)

計画と実績の許容誤差

ICOの森垣英和です。

計画と実績は一致させなければならない、計画即実績である。
予実一致経営が計画経営の大原則。それが多くの会社でうまくいっていない。

累計の予実差異は絶対に発生させない。
そのために単月で毎月確実に計画を達成させていくことが必要であるが、最近差異が多く発生する。
景気が悪い、業界全体でも良くないで営業部門だけでなく経営者も諦めてしまう。
単月の未達成分は次月、次次月カバーしてゆくための単月の許容差異はどれぐらいか?

 ①売上高、粗利益高  2%以内
 ②粗利益率   0.1~0.2%以内
 ③経費    2~3%以内
 ④営業利益、経常利益額  3~5%以内
が許容範囲の限度ではないだろうか?
差異が大きすぎる計画は計画とは言わない。

差異が常に発生していても異常とは思わない企業が多すぎる。
差異が常に発生する計画の問題点は、

1.再発生が恒常化し、達成しなくても当たり前という風土が定着してしまう
2.単月達成への意欲が薄れ、後で頑張ればよいという先送り体質になってしまう(実際は挽回は出来ない)
3.差異の責任追及だけで原因追求がおざなりになる(だからいつまでも達成できないが続いてしまう)
4.毎月同じ言い訳が続く(抜本的な対策の手が打たれない)
5.計画の立て方がいい加減になる(達成させるための対策が甘くなる)
6.資金繰りのめどが立たない、本当に必要な商材の仕入れに消極的になる

その他経営上の問題が多く発生する。

ではどう対応すればよいか? 一概には言えないもののヒントとして

1.単月だけでなく中長期の対策を立てる(短期の対策と中期の対策の両方で対策の手を打つ)
2.計画と見込みの差額をつかみ、先行での差額対策を実施する
3.結果を分析、評価するのでなく業績のプロセスを徹底的に管理する
4.常に大きな差異を出す営業マン、部門、商品の原因、対策を詰める
5.計画の立て方自体を見直す

などあげられるが、経営者を含め、まず計画への執念から変えるべきではないだろうか?

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