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2010年1月18日 (月)

QC活動による改善成果発表会

古山喜章です。

先日、ある指導先にて、QC活動、いわゆる小集団活動の発表会を行いました。
各QCサークルが、それぞれの職場での問題・課題に取り組み、1年間の成果を発表します。
その企業では、32サークルあり、3日間に渡って発表会が行われました。
ひとつのサークル人数は、多くて7~8人です。

一般的に、QC活動と言えば、工場などの生産性を高めるための改善活動と思われがちです。
が、この企業が素晴らしいのは、生産部門だけでなく、営業部門、管理部門も含め、全社でQC活動に取り組んでおられる点です。
しかも、生産部門では、パートさんで構成したサークルも5つあります。
さらに言えば、この3日間は予選で、選抜されたサークルによる決勝が、2月に行われる予定です。

32チームの発表を通じて、大きな成果を上げているサークルには、2つの共通点がありました。

1.改善のアクションをスピーディーに行い、素早く是正点を見出して、さらなるアクションをすぐに起こしている。
2.「時間がない」「集まりづらい」を言い訳にせず、意見や知恵を集める工夫をして、こまめにコミュニケーションをとっている。

結局、小集団活動であろうと、企業経営そのものであろうと、成果をあげるコツは同じですね。
PDCAを素早く回転させることです。

この企業では、QC活動が17年間継続しており、組織の風土づくり、体質改善に大きく貢献する活動になっています。
職場レベルの改善や課題達成は、それぞれの職場メンバーが自ら取り組まなければ、成果に結びつきません。
他の職場の者が、ああだこうだと言ったところで、現場はなかなか素直に動いてはくれないのです。

各現場レベルでの改善と評価の仕組みを取り入れる。
小さな改善の集積でも、継続すれば、経営改善の大きな力となっていきます。
全員が目標や課題の解決に向かって全力で取り組み、知恵を絞る。
QC活動(小集団活動)には、組織の理想の姿が込められているのです。

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