今年のキーワードはTIGER
ICOの森垣英和です。
年が明けて今日はもはや7日。
年々、正月という季節感が薄れて行く気がしますが、皆さんはどう感じておられますか?
さて、正月は一年の始まり。
正月の意義は、前年の一年間の「偏り」「誤り」「ゆがみ」など振り返り、それを「正す時」。
昨年の反省から今年を考え、正すべき事項を明確にしてそれを改善していかなければなりません。
・年初に立てた目標は達成しただろうか?
できなかったなら何故できなかっのか?
・会社の方針を忠実に一生懸命にやっただろうか?
会社の期待に十分貢献しただろうか?
・前年の成功したこと、失敗したこと。
その原因は何か?
・前年で一番嬉しかったこと、一番悔しかったこと。
今年はどうするか?
昨年の反省から自分の今年の考え方や行動を「正す月」が正月の意義です。
今年も景況は厳しい状況が続くと思われます。
今年の干支は「寅年」、英語では「TIGER」。
今年の経営のキーワードはTIGERにあると思います。
T(テクノロージー)――持てる技術力を徹底的に磨き上げる。他社がまねできないレベルにまで磨き上げる。
技術力で差をつける。
I(イノベーション)――追い込まれてからの革新でなく、良い状況でも更にもつと良い状況にするために変え続ける。
G( ガッツ )――不況を勝ち抜く強い精神力、挑戦力。不況、環境に暗くなるのでなく、不況、何ぞのことぞとの根性が重要。
E(エコノミー)――節約、合理化を徹底的にはかる。無駄を出さない。利は元にあり仕入れの見直し。大量購入ででなく、今は必要購入。
R(レスポンス)――変化への即応、今年一年がどう変化してもそれに対応する。しかも、早く対応する。変化即応力で勝負する。
禅で「前後裁断」という言葉があります。
その一瞬、一瞬に命をかけて全力を尽くすこと、
がその意味、今年はその「前後裁断」が必要と考えます。
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