サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

ICO新刊発売のお知らせ!

  • 福岡雄吉郎の最新刊
    9月6日発売!「会社にお金を残したいなら、今すぐ経費を増やしなさい!」(著:福岡雄吉郎、発行:ダイヤモンド社)税込み1,620円 顧問税理士では教えてもらえない、会社にお金を残す税務テクニックを存分に披露します! グレーゾーンを白にする、税務対策の新・マニュアル!

2018年11月 「決算対策」セミナーのお知らせ

  • 11月 「決算対策」セミナーのお知らせ
    11月8日(木)大阪、11月29日(木)東京、両日10時30分~16時00分。古山喜章&福岡雄吉郎にて、「決算対策」をテーマにセミナーを行います。 詳細は追って連絡します。

好評発売中!

  • 古山喜章の最新刊
    「社長の決算書の見方・読み方・磨き方」(著:古山喜章、発行:日本経営合理化協会) 税込15,660円。 決算書を税理士に任せっぱなしでは、会社にお金は残らない!中間決算・本決算の前には一読したい、決算書づくりの新・バイブル!

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« 交渉力を磨け | トップページ | 身だしなみ・あいさつの大切さ »

2010年11月29日 (月)

不要な機械・設備は処分しなさい

古山喜章です。

先日、ある指導先で決算時期に備えて、利益を下げるべく、不要な機械・設備がないかを見直しました。
すると、出てくる出てくる。
ざっと計算して、簿価で8千万円ほどの金額になりました。
数年前に新工場を稼働させ、旧工場が今も残っているわけです。
なので、旧工場にあるものは、ほとんどが現在使っていないものばかりです。

dog「どうして処分せずに置いてあるんですか?」と尋ねると、
cat「いやぁ、利益がそれなりに出たら処分しようと思ってました。」
dog「なぜですか?」
cat「利益が出たときにしないとマイナスになりますから」
dog「マイナスになってもいいじゃないですか?」
cat「マイナスになったら銀行が融資してくれないんじゃないですか」
dog「ところで、社長の言っておられる利益とか、マイナス、というのは、何利益で、どのようなマイナスですか?」
cat「何利益って・・・???」
dog「固定資産の除却損は特別損失ですから、経常利益よりも下の部分ですよ。特別損失がどうなろうと、銀行は営業利益、経常利益までで判断するのですから、融資がどうかという心配はいりませんよ。利益があろうとなかろうと、マイナスを出せばいいじゃないですか」

ということが、ほんとう~に、いまだにあります。
銀行は返済能力を見るわけですから、特別損失を出してキャッシュが多く残れば、むしろそのほうが返済原資が増えるわけで、歓迎されるはずです。
(ただ、最近はそのことがわからない銀行員がおり、驚かされることもあります。)

不要な資産を処分すれば、総資産が圧縮され、自己資本比率の改善にもつながります。
期末が近付いている企業の方は、もう一度、固定資産の明細をじっくり眺めてみてください。
もうとっくに処分したと思っている不要な資産が、案外残っているものですよ。

« 交渉力を磨け | トップページ | 身だしなみ・あいさつの大切さ »

財務・会計・キャッシュフロー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1165409/37890574

この記事へのトラックバック一覧です: 不要な機械・設備は処分しなさい:

« 交渉力を磨け | トップページ | 身だしなみ・あいさつの大切さ »

おすすめブログ

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック