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2011年2月 4日 (金)

未収金がキャッシュフローを蝕む

古山喜章です。

「未収金」というものに、
あまりこだわらない経営幹部が多いことに、
驚くことがあります。

例えば病院などでは、
「そりゃ、払わない患者もいますよ。」
「未収金をなくすのは無理ですよ。」
「そのくらいの金額ならいいじゃないですか」
とまで言う医師もいるくらいです。

昨年、ある病院の院長をされていた元ドクターに、
未収金対策を尋ねたところ、
「いやぁ、そりゃあ患者さんはお医者さんに言われるのが一番こたえますからねぇ。
未収金がある患者さんには、診察の都度、
“まだお支払いただいていない代金がありますよ”と言ってました。」

さらに、太い赤文字で、
「未払い金があります」という大きなスタンプをつくり、
帰りぎわに渡す領収書に、ド~ンと、
周辺にいる人に見えるくらいの勢いで押して手渡していたそうです。

そうこうするうちに、未収金はなくなったそうです。
ご立派です。

まづは、未収金を許さない、という姿勢を示さねば始まりません。

未収金があるということは、
売上代金が入金されていない、
というだけではありません。

お金になっていない売上に対しても、
税金が加算され、その税金もキャッシュアウトしていく、
ということなのです。
もう、まる損です。

個人で言えば、
給与明細より少ない金額しか振り込まれていないのに、
税金だけしっかり払わされる、ということと同じです。
そんな場合、誰しも会社に対して、
「明細より金額が少ないじゃないですか!」
と訴えるのではないでしょうか。

「そんなこともありますよ」とか、
「それくらいの金額、いいじゃないか」とか、
そんなのんきな方はおられないでしょう。

給与や報酬も、その原資は売上代金なのです。
未収金に対して、
もっと真剣に取り組むべき姿勢が必要です。

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