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2011年5月23日 (月)

手書きの帳簿は見やすいか?

古山喜章です。

ある企業で、久しぶりに手書きの帳簿を見ました。
現預金の部分だけですが、見事にビッシリ書かれています。
実にきれいに丁寧です。

渡された瞬間は、かなり古いものだと勘違いしました。
「直近のものを見せてください」
と言って、よく日付を見ると、
平成23年、となっていたのです。

「これって?通帳と同じ内容じゃないですか??」
「そうなんです。通帳では細かい内容までわからないので、見やすくしています。」
「なんでわざわざ・・・。会計システムに入力しているから、これと同じものがボタンひとつでで出るでしょう。」
「そうなんですが、いざ見るときに、この方が見やすいんです。」

いざ見るときなど、たかがしれています。
それに、なにせ丁寧な手書き帳簿ですから、
時間が膨大に費やされています。

「監査や調査のときには、いつもこの帳簿を見てもらってますので。」
「経理システムから出したものじゃダメなんですか?」
「いや、それは聞いたことがないのでわからないです。」

とまぁ、こんなやりとりが続いたわけで・・・。

システムでできることを知っていて、
わざわざ時間がかかる手書きにする。
しかも、そのほうがいいということを、
無理やりに頭の中で正当化してしまう。

上司が部下の仕事を理解していないと、
このようなことが、
あちらこちらで起こってきます。

個々人の日常作業のなかには、
まだまだ、たくさんのムダが隠れているものです。

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