サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

ICO新刊発売のお知らせ!

  • 古山喜章の最新刊
    「社長の決算書の見方・読み方・磨き方」(著:古山喜章、発行:日本経営合理化協会)税込み15,660円 銀行対策、税務対策など、会計事務所任せではできない決算対策の実務を網羅した一冊!決算対策の新・バイブルです!

好評発売中!

  • 井上和弘の最新刊
    「承継と相続 おカネの実務」(著:井上和弘、発行:日本経営合理化協会) 税込14,580円。 著者の長年にわたる指導体験をもとに、オーナー社長の承継と相続対策の実務を惜しみなく著した、他の誰にも書けない、渾身の一冊です。

古山喜章 出版記念セミナーのお知らせ

井上和弘次回セミナーのお知らせ!

  • 井上和弘次回セミナー日程のお知らせ
    平成30年6月5日(火)東京・27日(水)大阪にて、「高収益を稼ぎ出す、社員・組織の作り直し方」をテーマに開催します。 主催:日本経営合理化協会 詳細は改めてお知らせします。

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« 部下指導がうまくいかない上司の問題点 | トップページ | 考課者間のバラつきを調整せよ »

2011年6月 6日 (月)

減価償却のキャッシュはどこへゆく?

古山喜章です。

札幌ドームが開業から10年となり、
「改修工事に今後20年で200億円が必要。財源確保が課題。」
と報道されてました。

えっ?そんなこと考えてなかったの???
と、驚きました。
開業当初は減価償却費がかなり発生したはずです。
その減価償却費として計上され、
残ったキャッシュはいったい、どこへいったのか?

2002年の日韓W杯に合わせて建設された大型施設は、
いずれも同じ課題を抱えているそうです。

施設や建物は年々、老朽化します。
誰だってわかることです。
その部分の補修・改修の費用を補うために、
減価償却があるのです。

施設・設備そのものが売り物となる業態は、
古くなり、くたびれてくると、とたんに集客に影響します。
次から次に、新たなライバルも登場してきます。
ホテル、病院、ショッピングセンター、レジャー施設など、
みな、そうなのです。

減価償却でキャッシュを残し、改修費用にあてる。
これが減価償却の目的です。

なのに、残ったキャッシュを別のことに使ってしまう。
だから、改修費用に必要なキャッシュが、
後から課題となるのです。

無理のない資金繰りを進めるために、
減価償却で残ったキャッシュをどう管理するのか。
これが、施設建設10年後に困るか困らないか、
その明暗をわけることになるのです。

« 部下指導がうまくいかない上司の問題点 | トップページ | 考課者間のバラつきを調整せよ »

財務・会計・キャッシュフロー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1165409/40278454

この記事へのトラックバック一覧です: 減価償却のキャッシュはどこへゆく?:

« 部下指導がうまくいかない上司の問題点 | トップページ | 考課者間のバラつきを調整せよ »

おすすめブログ

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック