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2011年6月 6日 (月)

減価償却のキャッシュはどこへゆく?

古山喜章です。

札幌ドームが開業から10年となり、
「改修工事に今後20年で200億円が必要。財源確保が課題。」
と報道されてました。

えっ?そんなこと考えてなかったの???
と、驚きました。
開業当初は減価償却費がかなり発生したはずです。
その減価償却費として計上され、
残ったキャッシュはいったい、どこへいったのか?

2002年の日韓W杯に合わせて建設された大型施設は、
いずれも同じ課題を抱えているそうです。

施設や建物は年々、老朽化します。
誰だってわかることです。
その部分の補修・改修の費用を補うために、
減価償却があるのです。

施設・設備そのものが売り物となる業態は、
古くなり、くたびれてくると、とたんに集客に影響します。
次から次に、新たなライバルも登場してきます。
ホテル、病院、ショッピングセンター、レジャー施設など、
みな、そうなのです。

減価償却でキャッシュを残し、改修費用にあてる。
これが減価償却の目的です。

なのに、残ったキャッシュを別のことに使ってしまう。
だから、改修費用に必要なキャッシュが、
後から課題となるのです。

無理のない資金繰りを進めるために、
減価償却で残ったキャッシュをどう管理するのか。
これが、施設建設10年後に困るか困らないか、
その明暗をわけることになるのです。

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