部下指導がうまくいかない上司の問題点
古山喜章です。
「部下が育たないんです」
「部下指導がうまくいかないんです」
という声を、管理者やリーダーの教育時によく聴きます。
そのような方々の意見を聞くと、
次のような問題点が見えてきます。
部下指導がうまくいかない上司の問題点
(1)話し合いの機会やコミュニケーションの場がない
(2)場当たり的、断片的な指導をしている
(3)経験・実力不足で、正しい指導・教育ができない
(4)部下を放置・放任している
(5)指導・育成しない、できない言い訳ばかり言う
(6)指示・命令が具体的にできていない
(7)部下の意見・考えを吸い上げていない
(8)部下の意欲・やる気を喪失させている
(9)指導内容が時によってバラツキがある
(11)自分自身の自己啓発を行っていない
(12)部下の能力・現状をつかんでいない
(13)説得力に自信がない
(14)良い、悪い、をバランスよく言わない
(15)新人育成は部下まかせである
(16)いつまでに、どうなってほしいか、言わない
部下指導について同じ悩みを抱える方は、
思い当たることがないでしょうか?
上司の言葉・発言や態度が、
さまざまな形で部下指導に影響を及ぼします。
上司の、
部下に対する日々の接し方そのものや、
部下に接していないときの態度・発言などが、
指導を受ける側の心構えや気持ちに大きく影響しています。
上司が姿勢を正して部下に接することが、
部下指導を機能させるための、前提条件なのです。
部下は常に上司を見ているのです。
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