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2011年6月 2日 (木)

経営の3S

みなさん、こんにちは。ICOグループの内藤秀治です。


業務の基本に整理・整頓があります。

整理・整頓に清掃を加えて3S、これに清潔・躾を加えて5Sなどといい、
多くの企業では、現場や店舗で3S活動や5S活動を実施し、ムダの排除に取り組んでいます。

さらに、整理・整頓を実践することで、社員教育や業務改善、生産性の向上にもつながります。

ちなみに、

「整理」とは、必要なものと必要でないものに分け、必要でないものを処分すること

「整頓」とは、必要なものが、いつでもだれでもすぐに使えるようにすること

といわれています。

不要なモノをなくすことでムダをなくし、問題が見えるようになり、意識改革につながるのです。
また、決めたことを必ず実践する社風となり、強い組織に生まれ変わるのです。

この場合の整理・整頓とは、主にモノ(在庫、設備、冶具工具など)に対して実施することが多いようです。


私はこれと同じように、つぶれない会社、強い会社をつくるためには「経営資源の整理・整頓」が必要であると考えています。

「経営資源の整理・整頓」とは、読んで字のごとく、ヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源を整理し、精鋭化するのです。


「整理」とは、経営資源のうち、必要なものと必要でないものに分け、必要でないものを処分すること

「整頓」とは、必要な経営資源を適所に配置し、最高のパフォーマンスを発揮すること

です。


まずは、「ヒトの整理・整頓」。

労働生産性や人件費生産性を加味し、人員や労働分配率の適正化を図ります。
人員配置を再確認し、適材適所配置に配分するのです。

今の組織図で本当に最高のパフォーマンスを発揮できるのか?
今の給料で本当に社員は満足しているのか?
会社に貢献した者が報われる仕組みにになっているのか?

一度、冷静になって見直してください。


次に、モノつまり「資産の整理・整頓」。

貸借対照表の資産項目のうち、必要でないモノが必ず残っています。

不良在庫、使っていない土地や設備、意味の分からない無形固定資産、投資効果のない投資など・・・。
これらを処分し、スリムな経営体質をつくりましょう。


三つ目は、「カネの整理・整頓」。

現金・預金、売掛金、貸付金、未収入金、買掛金、借入金、未払い金などムダに残っていませんか?

お金は経営を行うための道具です。必要最小限でいいのです。
借入金を返済し、自己資本比率を高めましょう。


四つ目は、「情報の整理・整頓」です。

現在は、クラウドの時代ですので、自社に膨大な情報は必要ありません。

外部のサーバーに整理して保管しておく時代です。
必要な時にすぐに取り出せるようにしておくのです。

紙のファイルを書庫に山積みにする時代ではないのです。


先日、私の支援先で徹底的にチェックしました・・・・。

その結果、数億円の成果が表れました。気づかないうちにムダがはびこっているのです。
キャッシュフローが数億円浮いてくるのです。

そして、そのお金を何に使うのか・・・・・?

当然、未来のために使うのです!未来を創造するために使うのです!

私は、これを「経営の3S(整理・整頓・創造)」といっています。

ぜひとも、過去の常識にとらわれないで自社の経営資源を見つめてください。

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