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2011年8月13日 (土)

今の判断が未来をつくる

みなさん、こんにちは。ICOグループの内藤です。


最近の円高は予想の範囲を超えています。
対ドルのみならず他の通貨に対しても過去最高水準になっています。

私の周りにも「1ドル75円を切る」といったり、「60円台に突入する」といったりする人もいます。
「上れば下がるし、下がれば上がる」という人もいます。
「いやいや、これはFRBの陰謀だ」という人までいます。

アメリカ国債もS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)のみが格下げをしましたが、他の格付け会社は格下げしていません。
しょせんは、国債の格付けも民間格付け会社が勝手に評価しているだけなのです。
なぜムーディーズは格下げしないのか?
それぞれの勝手な基準で評価しているだけです。
市場にお金が余っているために、マネーゲームで過大な投資資金が動いているだけなのです。

マネーが逆に動けは、為替も逆に振れるだけ・・・。

それに振り回されているのが世界経済であり、日本企業です。

私は経済学者ではありませんので、ドルと円の相場も株価の動向もわかりません。
おそらく、もうしばらく円高が続き、その後は反対の動きがくるのであろうという予想はしていますが、これもいつどうなるのかはわかりません。
未来はだれにもわからないのです。


ただし、経営コンサルタントとしてひとつだけいえることは、「企業はどんな環境になっても生き残らなければならない」ということです。

円高で良い影響を受けるのであれば、それを最大限利用することです。海外からの仕入れ、海外出張、海外での外注活用など・・・・。
メリットはたくさんあります。
ただし、必ず反動がありますので、行き過ぎは禁物です。

一方、円高により悪い影響があるのであれば、その悪影響を取り除く行動をとらなければなりません。
為替の影響を受けないように為替変動のヘッジをおこなう。為替差損を上回るコストダウンをおこなう。海外に進出し、より安い生産拠点を開発する。
海外市場を無視し、内需事業に集中する・・・・。などなど・・・・。


できれば、為替変動に一喜一憂しない企業づくりが一番ですね。


いずれにしても、経営とは意思決定なのです。

選択と集中、優先順位・・・・。

何が大切で、何が必要でないのか?

何から始めて、何を後回しにするのか?

いつ始めて、いつ終わるのか?


今の価値判断が未来の会社をつくるのです。

今まで通りのことが、この先も続くわけがありません。

時代は動いています。それに対応するのが企業の役割でしょう。

そのためには、客観的で多角的な価値判断が必要です。

社長の個人的な勘に頼る経営では不十分です。

個人的な勘は「こうなったらいいのに」という願望に流される傾向があります。
ついつい、判断が遅れ、流されてしまう傾向にあります。

今まで、判断が遅れ、対策が遅れ、大きな損失を出した企業を多く見てきました。

判断の遅れが、大きな損失につながることを意識しましょう。
社長の個人的な勘に頼るのではなく、組織としての基準をつくりましょう。

ガバナンス体制をつくりましょう。


お盆明けから、クライアント先の経営会議が目白押しです。

私も客観的で戦略的な提言をさせていただきます・・・・・。

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