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2011年9月 6日 (火)

最近の起業の動向 (その1)

ICOの森垣英和です。

2011年度版の中小企業白書によると、
新しく事業を起こす企業の開業率は4.2%と、
バブル以降、起業数はあまり増えておりません。

その中でも注目すべきは、シニア層と女性の起業です。
年齢別起業の比率では(データーは少し古く07年「就業構造基本調査」)、60歳以上は26.9%と30歳代の26.7%を上回り一番多い。
50歳代の15.2%を加えるとシニア層の比率は42.1%にもなります。

60歳以上の起業家の起業動機は、
①年齢に関係なく働きたい
②社会に貢献したい
③専門的な技術、知識等を活かしたい
と、29歳以下、30歳代の起業家に多い創業動機の「より高い所得を得たい」「アイデアを事業化したい」「経営者として高い評価を得たい」はあまり高くないのはうなずけます。

どんな事業、ビジネスを起業するかでは(10年12月「起業に関する実態調査」中小企業庁委託・帝国データーバンク調査)
1)前職の企業を退職しその企業とは関係を持たないで起業・・・43.4%
2)前職の企業は退職したがその企業との関係を保ちつつ独立して・・・22.8%
2)前職の企業の方針として分社化、関連会社として企業・・・22.8%
4) 前職に関係なく独自に起業・・・11.0%

今までと同じビジネス、自分の経験したノウハウのある事業での起業がほとんどですが、注目されるのは元の企業との関係での起業が45.6%もあります。
若手の人たちは前職の企業との関係での起業はあっても3割内外ですから、シニアの起業は前職の企業に関連した経験を生かしての、第2の人生としてリスクを出来るだけ少なくするという特徴が見られます。

60歳以上の起業家の具体的な起業した事業としては、「起業に関する実態調査」では
①医療、福祉関係・・・17.3%
②小売業・・・10.7%
③不動産業・・・7.7%
④卸売業・・・7・1%
④飲食店・・・7.1%

となっており9割が前職関連とするならば、
親会社が60歳を過ぎて飲食店や小売店をさせて任せる、支援するだろうか?
何故、不動産業が多いのかには疑問が残ります。
しかし、定年を迎えても過去の熟練、技術は十分生かせるし、また、生かすべきあると思います。
シニアの起業頑張れ!と応援したくなります。

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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます!!

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