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2011年10月18日 (火)

災害による原状回復費用の扱い

古山喜章です。

今年度、多くの企業が震災・台風などによる、
災害被害を受けております。
改めて、心からお見舞い申し上げます。

例えば、
その現状回復にかかる費用は、
どのように扱われているでしょうか?

災害による被害の原状回復にかかる費用は、
全額、修繕費用として計上できます。
つまり、損金扱いになるのです。

さらに、修繕費ではなく、
特別損失として計上することをお勧めします。
“災害復旧修繕費”など、
科目名はそれらしいものにすればよいでしょう。

修繕費にすれば、その分、
営業利益や経常利益は少なくなります。
しかし、特別損失に計上すれば、
営業利益・経常利益の数字に影響はありません。

借入金がある企業なら、
銀行との交渉力を上げるためにも、
その評価指標となる、営業利益・経常利益は、
少しでも大きくしておきたいのです。

ここのところをわかってもらえる税理士が少なく、
“純利益は同じなんだから、どっちでも同じですよ”
という感覚をお持ちの方がおられます。
これが困ったものですね。

同じ修繕費用でも、どの科目で計上するかで、
銀行の評価が変わってくるのです。
該当する企業の方は、どうか慎重に検討ください。
知識が不足している税理士の言うがままでは、
損をすることもあるのですから。

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