日記の効用
ICOの森垣英和です。
もともと強いとは言えなかったが、ここ数年来、頓に記憶力が低下してきているなあと感じています。
手帳を見なければ、1ヶ月前の何日、何をしていたか、なかなか思い出せません。
年相応の物忘れかどうかは判りませんが、仕事柄、困ることもあり日記を書くようにしました。
大層な日記帳だと1日1頁など記入すべきスペースが大きく、これは私には合いません。
大きさも手頃な、卓上の4月始まりのスケジュール表を見つけそれを活用しています。
スケジュール表だから予定を書くのですが、予定でなくその日の出来事を7行くらいの欄に記入。
あまり大きくなく、小さくもない、丁度位のスペースです。
天候、起床時間、体調、その日の仕事、出来事、思いついたこと、会った人、読んだ本、買ったもの、泊まったホテル、昼食、夕食をどこで何を食べたかなどを書き込みます。
そして、中国文学者の守屋洋さんの「中国古典一日一言」からその日の格言、箴言で気に入ったものを記入します。
日記以外、仕事用のノートとしてMOLESKINEをほぼ1年に1冊、10年以上使っていますがそのノートは仕事がらみのことばかり。
日常の生活、行動が記されていません。
日記の効用として
①記録として残るので、やり残した事などチェックでき、次にやることが判る
②健康状況が時系列で確認できる
③いやな事、悪いことは日記に書いてすぐ忘れる(後に残さない)
④又食べたいものや、こんな時はどこで何を食べれば良いかかが調べられる
⑤休日の時間の使い方がチェックできる
⑥月何回か会っている人や、やっていることについて、その時気づかなかったこと、参考になること、言わなければならなかったことなどが発見できる
などあげられますが、他の人から見れば「何や、日記なくても私はやってるで」と言われそうです。
ただ実際は、嫌なことを書いても後を引く、休日の活動についてあまり賢い使い方が出来ていないなど、まだ効用として思うようにあがっていません。
まだ、つけ始めて数ヶ月しかたっていませんが、今後も継続させ十分活かせるものにしてゆかねばと思っています。
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