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2012年1月16日 (月)

どの借入金から返してゆくか

古山喜章です。

借入金が多くなっている会社の場合、
その借入件数が5件上になっている、
つまり、
A銀行から2件、B銀行から3件、C銀行から2件、
などというケースをよく見かけます。

その借入金を減らすため、
土地や建物、投資などを売却して現金ができた、
としましょう。
そのときに、どの借入から返済してゆきますか?

よく聞くのは、
“とりあえず件数を減らしたいので、
残金の小さいものから返します”というお答えです。

借入の件数を減らしたい、その気持ちはわかります。
5件が3件や2件になれば、少しは気が休まるのかもしれません。
しかし、ここで考えなきゃいけないのは、
今後のキャッシュアウトをより少なくできる返済のやりかたです。
件数が減っただけで、満足していてはダメなのです。

であるならば、
より金利の高いものから返済してほしいのです。
借入金利はそれぞれバラバラです。
当然、金利が高いほど、キャッシュアウトは大きいわけです。
金利の高い借入が早くなくなるほうが、
残るキャッシュはわずかでも、多くなります。

こんなことは、当然のことのように思うかもしれません。
が、返済に追われ始めると、
そのような判断ができなくなる経営者が多いのも事実です。

資金繰りが厳しいときこそ、
目先の安堵感にとらわれることなく、
今後のキャッシュアウトを減らすことを、
優先してほしいのです。

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