サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

ICO新刊発売のお知らせ!

  • 古山喜章の最新刊
    「社長の決算書の見方・読み方・磨き方」(著:古山喜章、発行:日本経営合理化協会)税込み15,660円 銀行対策、税務対策など、会計事務所任せではできない決算対策の実務を網羅した一冊!決算対策の新・バイブルです!

好評発売中!

  • 井上和弘の最新刊
    「承継と相続 おカネの実務」(著:井上和弘、発行:日本経営合理化協会) 税込14,580円。 著者の長年にわたる指導体験をもとに、オーナー社長の承継と相続対策の実務を惜しみなく著した、他の誰にも書けない、渾身の一冊です。

古山喜章 出版記念セミナーのお知らせ

井上和弘次回セミナーのお知らせ!

  • 井上和弘次回セミナー日程のお知らせ
    平成30年6月5日(火)東京・27日(水)大阪にて、「高収益を稼ぎ出す、社員・組織の作り直し方」をテーマに開催します。 主催:日本経営合理化協会 詳細は改めてお知らせします。

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« B/S面積グラフから考えてみよう (26) | トップページ | 「7ザル」甘部(幹部)からの脱皮 »

2012年3月12日 (月)

昼食代の福利厚生を活用する

古山喜章です。

従業員の昼食代費用を一部会社が負担し、
福利厚生として計上している企業を見かけます。

知っておきたいのは、
一人月額3500円までなら、昼食を福利構成費として、
損金計上できることです。
月間22日間の勤務として、1日あたり、159円ですね。

と、従業員の自己負担が昼食費の50%以上である、
ということが、条件となります。
400円の給食弁当で、月間22回、毎日食べるとしても、
会社負担150円、自己負担250円とすれば、
福利厚生として損金計上できるわけです。

加えて、その昼食は会社が準備したものであること、です。
例えば、給食業者のお弁当、などがよいですね。

どうしてこのようなことを言うのかというと、
給与をアップしても、社会保険の対象となりやすく、
個人も会社もコスト増になる。
また、個人においても、給与が上がったら税金が増える。
会社においても労働保険が増える。
などなど、給与をアップしても、
それに応じてコスト増となる、マイナス要素が多いわけです。

となれば、給与を上げるよりも、
昼食のコストを負担してあげるなど、
損金計上となる部分を活用したほうが良いのではないか、
ということなのです。

特に、昼食を給食会社にお願いしているのに、
全額自己負担となっているような企業などの場合、
ベースアップなどで賃金アップするりも、
有効ではないでしょうか?

つまり、税に関する知識があれば、
このようなことも検討することができるのです。
知っているのと知らないことの差は、
思っている以上に大きいですよ。

« B/S面積グラフから考えてみよう (26) | トップページ | 「7ザル」甘部(幹部)からの脱皮 »

節税対策&決算対策」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1165409/44441960

この記事へのトラックバック一覧です: 昼食代の福利厚生を活用する:

« B/S面積グラフから考えてみよう (26) | トップページ | 「7ザル」甘部(幹部)からの脱皮 »

おすすめブログ

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック