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2012年4月12日 (木)

持株制度と持株会制度

古山喜章です。

「従業員持株制度と従業員持株会制度は、どう違うのですか?」
と尋ねられる機会がありました。

大きく異なるのは、
持株制度は、従業員個人が株式を持つ制度であり、
持株会制度は、その、会が株式を持つ制度である、
ということです。

で、作るなら、持株会制度にしてくださいね、
と申し上げております。

というのは、持株制度では、
従業員自身が株式を持つので、相続が起こったときなど、
株式がその従業員の親族などにわたってしまいます。
つまり、株式があちらこちらに流出してしまう恐れがあるのです。

持株会制度なら、株式を持つのは会そのものですから、
社外へ流出することはありません。
従業員はその会員となり、退職すれば退会する、
という規則にしておけばよいのです。
で、株式はそのまま持株会に残るわけです。

なので、事業継承で株式を分散させたくないなら、
持株制度ではなく、持株会制度にしてくださいね、
ということなのです。
で、その時に、古参社員が保持している株式などを、
その持株会に集めてしまうのです。
しかも、持株会への譲渡は、
還元配当方式という計算方法を使い、
ほぼ額面に近い額で譲渡できるのです。

株式の流出を避け、後継者への株式移行を考える際に、
知っておきたい方法です。

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