サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

ICO新刊発売のお知らせ!

  • 福岡雄吉郎の最新刊
    9月6日発売!「会社にお金を残したいなら、今すぐ経費を増やしなさい!」(著:福岡雄吉郎、発行:ダイヤモンド社)税込み1,620円 顧問税理士では教えてもらえない、会社にお金を残す税務テクニックを存分に披露します! グレーゾーンを白にする、税務対策の新・マニュアル!

2018年11月 「決算対策」セミナーのお知らせ

  • 11月 「決算対策」セミナーのお知らせ
    11月8日(木)大阪、11月29日(木)東京、両日10時30分~16時00分。古山喜章&福岡雄吉郎にて、「決算対策」をテーマにセミナーを行います。 詳細は追って連絡します。

好評発売中!

  • 古山喜章の最新刊
    「社長の決算書の見方・読み方・磨き方」(著:古山喜章、発行:日本経営合理化協会) 税込15,660円。 決算書を税理士に任せっぱなしでは、会社にお金は残らない!中間決算・本決算の前には一読したい、決算書づくりの新・バイブル!

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« キャッシュフロー決算のすすめ | トップページ | 出張手当の活用 »

2012年5月 7日 (月)

舞台装置の減価償却

古山喜章です。

GWに舞台を見てきました。
劇団☆新感線の「シレンとラギ」という芝居です。
梅田芸術劇場、1924席の座席が満席です。
最も多いS席が13500円なので、売上が・・・。
と、つい計算してしまいます。
しかもその日は1日2回公演だったので、×2倍!
グッズやパンフレットも、高額なのによく売れてます。

エンタメビジネスが好調と言われる、
原動力のようなものを感じます。

セットや装置も大掛かりなのですが、
仕事柄、つい、
「これって減価償却はどうなるんだろう?」
などと考えてしまいます。

耐用年数表を見ると、演劇での装置・器具は、
小道具・大道具、ともに2年、となっています。
これは短くて良いですね。
しかし今や、同じ芝居で2年も続くなど、
劇団四季のロングラン興行以外はほとんどないでしょう。
ほとんどが1年以内で終演しています。

となると、1年ほど使って、興行が終われば、
運営会社は除却損として特別損失に計上できますね。
そうすれば、
経常利益が出ていても、税引き前利益は下がり、
法人税を抑えることができますね。

集客力のある劇団であるだけに、そのような処理をすれば、
キャッシュフローをさらによくすることができることでしょう。

耐用年数では○年となっているが、
実際には△年しかもたない、あるいは、使わない。
このようなことは、他の業種でもあるのではないでしょうか?
なのに、除却損扱いにせず、
耐用年数に応じて減価償却をし続けている。

つまり、
除却できるのに放置されている、という例が、
よく見受けられるのです。
少しでもカネ回りをよくするため、
除却損扱いできる資産がないかどうか、
常にチェックをしておきたいですね。

« キャッシュフロー決算のすすめ | トップページ | 出張手当の活用 »

財務・会計・キャッシュフロー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1165409/45159147

この記事へのトラックバック一覧です: 舞台装置の減価償却:

« キャッシュフロー決算のすすめ | トップページ | 出張手当の活用 »

おすすめブログ

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック