サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

相続対策セミナーのお知らせ

  • 相続対策セミナーのお知らせ
    相続対策セミナーの日程が決定しました。 6月26日(水)東京、6月28日(金)大阪 主催:日本経営合理化協会 講師:古山喜章、福岡雄吉郎 詳細&お申し込みは改めてお知らせいたします。

ICO新刊発売のお知らせ!

井上和弘「経営革新全集」10巻完結記念講演会 CD発売!

  • 井上和弘「経営革新全集」10巻完結記念講演会 CD発売!
    2023年7月に開催され大好評を得た、井上和弘の記念講演セミナーを完全収録!全集のエッセンスを凝縮してお届けします! 移動中などにお聞きいただき、学びを深めてください。 動画でも視聴できるよう、購入者専用アクセスコードも入っております。

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« 銀行サマサマ病 迷言集① | トップページ | 銀行サマサマ病 迷言集② »

2012年8月 7日 (火)

オリンピックに学ぶ(1) ~評価と納得性~

みなさん、こんにちわ。ICOグループの内藤です。


ロンドンオリンピックも後半戦に入り、盛り上がりも最高潮に達しています。

どの戦いもほんの少しの差で勝ち負けが決まり、勝者と敗者の明暗がくっきりと分かれてしまうのを少し複雑な心境で見ています。

勝者には賞賛の気持ちでいっぱいですが、敗者にも同じように、いやそれ以上に讃えてあげたい気持ちになるのです。
特に、その判定に納得がいかずに去っていく選手には心から同情します。

水泳や陸上競技のように、客観的な数値(時間、距離など)で判断をするのは比較的容易ですが、美しさや正確性、完成度、ラフプレーなどを一瞬の動作で判断するのは非常に困難でしょう。
映像による検証によって判定の訂正が多くみられますが、最終的な判断は審判団の感覚によらざるを得ません。

選手が極限まで自分を追い込み死闘を行なうのは、フェアな評価が前提になっています。

公正に評価されるからこそ、すべてをかけて戦うことができるのです。


これは、オリンピックに限ったことではなく、ビジネスにもいえることです。

ビジネスマンが成果をうあげるために必死になって働くのは、納得のいく評価があってこそなのです。


納得のいく評価をするためには、評価基準を明確にし、結果を素早く公表することでしょう。


オリンピックで最も感心したのは、日本が団体で銀メダルを獲得したフェンシングです。

人間による誤審を防ぐために電飾が光るのです。
電気剣とメタルジャケットを使うことにより、電飾を利用して誤審を防ぐ工夫が進められています。

いわゆる「見える化」、「可視化」です。


私も日頃から多くのビジネスマンと接しますが、評価への不満は後を絶ちません。

「やってもやらなくても同じ」

「自分がどのように評価されているのかわからない」

「評価基準があいまい」

「どこまでやったらいいのかわからない」

「トップの言っていることと、評価結果が違う」

「なぜ、自分の方が評価が低いのかがわからない」

「なぜ、怒られているのかがわからない」

などなど・・・・。


もちろん、経営者や上司にも言い分はあるのですが、社員のやる気を高め、必死で戦う社員に納得性を持たせるためには、評価される立場で評価基準や評価ルールを明確にすべきです。

そして、評価の結果を「見える化」、「可視化」するのです。

進捗状況をグラフ化する、評価によって席を変える、身につけるモノの色を変える、パソコンのスタート画面に結果が出る・・・・・。
そして、最終的には昇格、昇給、褒賞金などに反映させるべきです。


やってもやらなくても同じ評価しかされない環境からは、決して金メダルは生まれません。

« 銀行サマサマ病 迷言集① | トップページ | 銀行サマサマ病 迷言集② »

組織・体制」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オリンピックに学ぶ(1) ~評価と納得性~:

« 銀行サマサマ病 迷言集① | トップページ | 銀行サマサマ病 迷言集② »

2024年 ご挨拶動画

おすすめブログ

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック