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2012年12月26日 (水)

売掛金の回収期間を縮める努力してますか?

古山喜章です。

売掛金の回収期間が長いと、資金繰りが大変です。
それがわかっているのに、何も対策を講じていない場合があります。
“ウチは先方の条件に合わせてますから”
“この業界では、これが当たり前なので、努力してもムダです”
“そんなお願いをして、切られたらどうするんですか?”
などという声が上がってきます。

しかし、
“今は無理かもしれないけれど、言い続けていれば、
 先方が何かお願いしてきたときに、
 その交換条件として出しやすいじゃないですか!”
と申し伝えて、各自不安を感じながらも、
回収期間を縮める交渉を始めた企業がありました。

すると数か月後、
“不思議なんですけど、
 お願いしただけであっさり縮まる取引先が数社あったんです”
と言うのです。
“どれくらい縮まったの?”と聞くと、
“150日が30日になった先が2社あります。”
とのことです。
しかもそれなりの取引金額なので、資金繰もかなり助かります。

もちろん、すんなり短縮できないところも多々あります。
が、営業マン一同、お願いすれば、短くなるところもあるし、
また、お願いしたからと言って、取引停止などはない、
ということが実感できたようなのです。
で結局、
今はダメな相手先にも言い続けてゆこう、
ということになったのです。

回収期間が長いと、その分、運転資金が必要になります。
で、銀行から借り入れをします。
すると、金利が発生します。
少ない利益がますます減ります。
結局、悪いことしかないのです。

回収期間が縮まるということは、
資金の回転が速くなる、ということです。
中小企業は回転で稼がねばなりません。

営業マンは通常、資金繰り、という概念がありません。
しかし、教えれば、理解はできます。
回収期間が長くて困っているなら、嘆くばかりではなく、
回収の意味・大切さを営業マンに教え込み、
早期回収できるよう、取り組んでみてください。

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