ノート兼タブレット型PCが増えてきた
古山喜章です。
ノートパソコンを買い換えました。
ディスプレイ部分をグルリと回転させると、
そのままタブレットタイプになるものです。
なので、ディスプレイをタッチすることでも、
操作ができるようになりました。
これはこれで便利です。
特に、画面に表示されている内容を、
目の前の人や横にいる人に見せる場合に、
見せやすいですね。
営業マンなどにとっては、便利かもしれません。
このようなノート兼タブレット型PCが、徐々に増えています。
おそらく、
これから数年は、このタイプが増え続けるでしょうね。
すでにタブレット型PCは、先行してどんどん増えています。
それでも、
実際にキータッチをして資料作成などをする場合、
やはり、タブレットでは限界があります。
実務作業としてパソコン操作をする機会が多い人にとって、
ノートPCは、やはり欠かせないアイテムです。
加えて、起動時のスピードも、どんどん早くなってきています。
まだタブレットには負けますが、
ストレスレベルは低くなっていますね。
厚みがどんどん薄くなっているのも、
常時持ち運ぶ私には、大助かりなのです。
しかし、これだけのスピードで商品が変化すると、
部品提供するメーカー各社は、その対応が大変だなぁ、
と、気になってしまうのです。
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