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2013年4月 4日 (木)

見ておいて良かった ④営業外収入

古山喜章です。

この時期になると、
“年度末の試算表ができました”
と、年度決算確定前の試算表を見せていただきます。

すると、毎年どこかで、
“やっぱり、見ておいて良かった・・・”
と感じることがあります。

④営業外収入

銀行格付評価の対策を考えれば、
営業利益を大きくしておきたい、
と何度も申し上げてきました。

そのためには、
営業外収入を売上高にできないか、
ということがあります。

一番多いのは、
家賃収入が雑収入として、営業外収入に計上されている、
というパターンです。

結論から言えば、
定款の事業内容に、“不動産賃貸業”と書かれてあれば、
売上高にできます。

ある企業でこんなことがありました。
営業利益が赤字の年度があったそうです。
しかし、銀行対策を考えると、何とか営業赤字は避けたい。
そこで目をつけたのが、家賃収入の雑収入です。
税理士に相談すると、
“定款の事業内容に記載があれば、売上高にできますよ”
ということで、定款を見ると、“不動産賃貸業”とあったのです!

で、本業は小売業ですが、家賃収入を売上高とし、
無理矢理、営業黒字を達成させました。
その後、
税務上も問題なく、銀行対策としても活用できるなら、
そのままにしよう、ということで、その処理を継続しています。
営業外収入だろうと、売上高だろうと、
税引き前利益が変わるわけではないので、
税務署は何もいいません。

普段はあまり見ない定款ですが、
よくみると、事業内容に数々の業種を記載していることがあります。
改めて定款をよく見てください。

もっと言えば、定款にないなら、
定款変更してでも売上高に計上できるようにすればよいのです。
そうすれば、営業外収入を売上高に計上できるのですから。
銀行対策を有利に導きたいなら、それくらいのことはしてほしいのです。

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