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2013年5月 8日 (水)

ルールと実態は異なるもの

古山喜章です。

ルールはあれども、実態は異なる。
そんなことがたくさんあります。

例えばこういうことがあります。

リース資産を、貸借対照表に資産計上している場合です。
“上場企業の会計基準と同じにしていることが銀行の評価につながる”
とおっしゃる税理士先生がおられます。
いわゆる、融資マニュアルにある、定性要因の評価に繋がる、
というわけですね。

しかし、本当に評価されるのでしょうか?
実態としては、まず、評価されないですね。
融資担当の銀行マンは、案件や業務をたくさん抱えています。

ある銀行の元頭取がおっしゃっていました。
“実態は決算書をコンピューターにぶちこんで、その結果をみるだけですよ”
そうです、
現在の銀行マンは、定性要因など見ている暇はありません。
また、判断する力も弱くなっています。
定性要因といっても、多岐にわたるからです。

で、実態は、財務諸表の数字をインプットし、
出てきた数字で格付けを決め、融資の可否、金利の高低を
決定する、ということになるのです。

マニュアルやルールにあるからといって、
そのとおりやっているとは限らないのです。
高速道路の制限速度と同じです。

なので、リース資産を貸借対照表に見つけると、
さっさと外すことをお薦めしています。
そのほうが総資産は縮まり、
自己資本比率も総資産経常利益率も、良くなります。
コンピューターにぶちこんだ結果をよくするにはどうすればよいか、
を考えるほうが、ずっと得策なのです。

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