サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

相続対策セミナーのお知らせ

  • 相続対策セミナーのお知らせ
    相続対策セミナーの日程が決定しました。 6月26日(水)東京、6月28日(金)大阪 主催:日本経営合理化協会 講師:古山喜章、福岡雄吉郎 詳細&お申し込みは改めてお知らせいたします。

ICO新刊発売のお知らせ!

井上和弘「経営革新全集」10巻完結記念講演会 CD発売!

  • 井上和弘「経営革新全集」10巻完結記念講演会 CD発売!
    2023年7月に開催され大好評を得た、井上和弘の記念講演セミナーを完全収録!全集のエッセンスを凝縮してお届けします! 移動中などにお聞きいただき、学びを深めてください。 動画でも視聴できるよう、購入者専用アクセスコードも入っております。

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« 税理士サマサマ病 ③ | トップページ | オペレーションを縮める »

2013年5月 4日 (土)

会計士と税理士はどう違う?④

福岡雄吉郎です。

会計士と税理士の違いは、とてもわかりにくいです。
それぞれの仕事では、
①「何を?」②「どのように?」見るのでしょうか。

①何を見るのか?
会計士と税理士はどちらも、決算書を相手にします。
しかし、会計士と税理士では、
重視する決算書、重視するポイントが全く違います。

主な決算書は、
・貸借対照表(B/S)
・損益計算書(P/L)
の2種類です。

このうち、
・会計士はB/SとP/Lを両方見ます。
・税理士はP/Lを中心として見ます。

また、P/Lでいえば、
・会計士は経常利益
・税理士は税引前利益
を重視します。

なぜでしょうか?
まずは、会計士がB/SとP/L(営業利益)を見る理由です。
・会計士は、上場企業の株主のために監査する
・その株主はB/S、P/Lを見て、投資判断をする
・株主は、「毎期、どれだけ稼ぐ力があるか(=経常利益)」を重視する

つぎに、税理士がP/L(税引前利益)しか見ない理由です。
・税理士は、中小企業の経営者のために税金を計算する
・税金は、1年間の所得額をもとに計算する
・その所得額は、税引前利益をもとに計算する

このため、会計士と税理士でも、
見るべき決算書、重視するポイントが違うのです。

ところで、P/Lについて、
会計士が重視する「経常利益」と、
税理士が重視する「税引前利益」の間には、
何があるのでしょうか?
それは、「特別損益」です。

これらから分かることは、税理士は、
「B/Sや特別損益を重視しない」ということです。

自社の財務体質を強くするためには、
B/Sも特別損益も、とても重要です。
自社の税理士は、これらを重要視されているでしょうか?

« 税理士サマサマ病 ③ | トップページ | オペレーションを縮める »

財務・会計・キャッシュフロー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 会計士と税理士はどう違う?④:

« 税理士サマサマ病 ③ | トップページ | オペレーションを縮める »

2024年 ご挨拶動画

おすすめブログ

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック