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2014年4月14日 (月)

銀行にはお金が余り、困っておられます

銀行に、お金がありあまるほどジャブジャブある、
という現実がわかったのは、
中小企業でもこの近年ではないでしょうか?

ザ・ラストバンカーと称される、西川善文(元三井住友銀行 頭取)氏は、
氏の回顧録の中で、金余りは、1971年(昭和46年)の、
ニクソンショックの金・ドル本位制度が終わり、
為替レートが306円へ切り上げられ、大量のドル売り,円買いが発生し、
市中に円が溢れたときからスタートしたと述べられておられます。

1971年(昭和47年)住友銀行の組織も大変化し、
担保主義であり、厳しい審査であったものが、
審査のやり方を緩和して、名称も審査部から融資部となり、
住友も資金需要のある東京へ進出したのです。

「床の間を背にして営業する時代は終わった」
と言われたそんな時代背景があったのです。
大会社は、証券市場で直接 資金調達をする。

バブル崩壊後は、過剰設備に困った大会社は、
資金需要がなくなり、20年前から、中小零細にも好条件で、
メガバンクも地銀も我々にすり寄ってきたのです。

今や、担保主義、個人保証、保証会社付融資などは昔の話で、
現在は要りません。
高い8%年利率やプライムレート(最優遇金利率)は
とっくの昔の話になってしまいました。

しかし、決して、銀行の方からは無担保、無保証、
タイボ プラス スプレッド金利などという好条件は、
言ってきません。

しかし、今や 中小企業も年率0.5%以下で 
借り入れる時代が来ているのです。

それを知らない、古い経営者が多すぎるのも、また 事実です。
余った大銀行のお金はどこへ行っているのですか?
日本の国債をせっせ せっせと買っているのは 今や常識ですね。
いかにして銀行から好条件を引き出すのか、その行為を財務と申します。

ところが、ほとんどの経営者は、この知識がからっきしありませんし、
苦手意識が強く、勉強されないのです。

(井上和弘)


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