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2015年4月15日 (水)

決算整理(3)

3月決算が終わり、
これから本決算の数字を作ってゆきます。

普段から、
・総資産を少なくすること
・社外流出(税金)を抑えること
と、申し上げています。

決算作業で、これらを実行するために、
以下の点をチェックしてみてください。

③業績不振の子会社株式の評価損

「10年前に○○事業をやろうと思い、子会社を設立しました。
設立したのはよかったのですが、事業は鳴かず飛ばず。
低空飛行を続けたままで、あがる気配が見えません。。。」

なんて会社は、結構あるのではないでしょうか?

P/Lを見れば、毎年ちょっとずつ赤字を計上していて、
B/Sを見れば、資産より負債が多い、債務超過の会社です。

そんな会社ですが、
たいてい、資本金は1000万円あります。
つまり、設立したときに、
1000万円出資しているのです。

こんな場合、B/Sの左下に、
『子会社株式』あるいは『関係会社株式』
として、ずっと1000万円がのり続けています。

で、その子会社株式の評価を落としてしまうのです。

つまり、
①資産状態がとても悪いこと(たとえば、債務超過です)
②近い将来、業績の回復が見込めないこと

の2つにあてはまれば、、
子会社株式の評価損をたてて(減損して)、
損金で落とすことを考えていただきたいのです。

土地や電話加入権と同じく、子会社株式も、
何年もずっと同じ金額のままなのです。

そういうほったらかしのものを経理に報告させて、
「なぜ、ずっと同じ金額なのか?」
「損金で落とせないのか?」
と確認すると、新たな発見があるかもしれません。

(福岡雄吉郎)


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