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2015年6月11日 (木)

資産を増やすことを心掛けて今日まで 来ました

4代続く会社の若手経営者が、私にふと 洩らしました。
「先生のおっしゃる総資産利益率 ROA が 
収益性の基準であることがやっとわかってきました。

しかし、私の父も厳父も会社と言うのは、
毎年資産を増加させていくのが社長の務めであると教わって来たのですが、
なぜ なんでしょうか?」

と真面目に質問されました。

「そうですね。資産が大なるのは収益性指標のROAが悪くなるだけではなく、
総資産の中身が活き活きとしている資産であれば、なにも問題はないのですが、
含み損をもっている不良資産が多くの会社で存在することですね」

「日本経済全体の成長率が減じ、30年続いているデフレ環境にも問題があるでしょうね」

明治生まれのおじいさんや、昭和生まれのお父さんの時代は、
確かに資産を多く持っていれば、銀行取引の担保、信用になりました。

グローバル社会でなかった時代には海外工場を持つ発想もなく、
金融調達も銀行頼みでありました。
その時代は、資産をもち、銀行に厚い信用のある会社には有利だったのでしょう・・

信用があれば支払は 待ってくれます。
手形で出せばよい、日本独特の信用取引が通用していたのです。
土地は、年々、上昇し、子会社を作って、
その子会社が立ちいかなくっても閉鎖して、
その土地、建物を売却すれば十分に赤字を補填することも可能だったのです。

30年前から、グローバルスタンダード、世界経済標準が日本に入ってきています。
日本式、ジャパニーズスタンダードでは、やがて立ちいかなくなります。

グローバスタンダードとは、ROA思考であり、
利益高もキャッシュフロー経営、
使えるお金が、毎年 いくら残っていくかが大切ですよの時代が到来したのです。

毎年、現預金が増加し、
含み益のある固定資産を持つという事まで、
私は否定しているわけではありません。

4代続く会社の若手経営者が、私にふと 洩らしました。
「先生のおっしゃる総資産利益率 ROA が 収益性の基準であることがやっとわかってきました。しかし、私の父も厳父も会社と言うのは、毎年資産を増加させていくのが社長の務めであると教わって来たのですが、なぜ なんでしょうか?」
と真面目に質問されました。

「そうですね。資産が大なるのは収益性指標のROAが悪くなるだけではなく、総資産の中身が活き活きとしている資産であれば、なにも問題はないのですが、含み損をもっている不良資産が多くの会社で存在することですね」
「日本経済全体の成長率が減じ、30年続いているデフレ環境にも問題があるでしょうね」

明治生まれのおじいさんや、昭和生まれのお父さんの時代は、確かに資産を多く持っていれば、銀行取引の担保、信用になりました。
グローバル社会でなかった時代には海外工場を持つ発想もなく、金融調達も銀行頼みでありました。
その時代は、資産をもち、銀行に厚い信用のある会社には有利だったのでしょう・・

信用があれば支払は 待ってくれます。
手形で出せばよい、日本独特の信用取引が通用していたのです。
土地は、年々、上昇し、子会社を作って、その子会社が立ちいかなくっても閉鎖して、その土地、建物を売却すれば十分に赤字を補填することも可能だったのです。

30年前から、グローバルスタンダード、世界経済標準が日本に入ってきています。日本式、ジャパニーズスタンダードでは、やがて立ちいかなくなります。
グローバスタンダードとは、ROA思考であり、利益高もキャッシュフロー経営、
使えるお金が、毎年 いくら残っていくかが大切ですよの時代が到来したのです。

毎年、現預金が増加し、含み益のある固定資産を持つという事まで、私は否定しているわけではありません。

(井上和弘)


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