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2016年3月17日 (木)

田辺昇一師匠の教え②

私の講演や著書の内容は、
その70%は師匠 田辺昇一先生の教えの影響であります。
いまだもって理解しがたい教えの中に

月商高 = 経常利益高 = 資本金  を目指せ!

という教えがあります。

月商が1億円なら 年商が12億円となります。そして、経常利益1億円。
1億円(経常利益)÷ 12億円(年商) = 8.3% (売上経常利益率)
8.3%は合格点でしょうね。

その時の資本金が1億円必要である。とのことなのですが、
自己資本ではなく資本金が1億円、
それだけ資本金を集めるのは大変ではないでしょうか? と疑問に思っています。

資本金1億円を超えると 
税制面でも多くの不利な面を被りますので、
(外形標準課税等)多くの会社は資本金を1億円以内に留めているのです。(9990万円迄に)

年商が24億円なら資本金を2億円、36億円なら3億円でしょうか?
勿論、剰余金含めて自己資本は当然そうではなくてはなりませんが、
田辺先生の申される処は、あくまで資本金なのです。
これが理解できず、いつかは質問をしようと思っていましたが・・・・

資本金をなぜ 中小企業経営者は増やさないのか?

①配当金を出さない
(配当は 税引き後純利益から出すもので もらった人は、又 税金を支払う 二重払い)

②純利益を剰余金として残し、自己資本の充実を図る

③資本金の額によって 国税、地方税の税率が変わり、高いと不利である

④資本金にお金を提供しても、必要な時に引き出して返してもらえない

⑤10%の配当金(普通平均として)を出すなら 
資本金が多くなれば利益確保が難しくなる

となる。

しかし、師匠は常におっしゃっているのは、
常に自己資本の充実を図ることが、
いかなる環境変化に対しても強さを発揮、保証してもらえるのが自己資本である。
自己比率を高めよとおっしゃっていました。

そこで私は考えたのです。
「少人数私募債」  なぜ社長実行しないのですか(クリックしてください)

3~5年の長期、社債を中小企業でも少人数私募債として発行して
それを経営者陣が引き受けることにすればいいではないか!

銀行が劣後債を発行する如く、
これは銀行でも自己資本としてカウントしてくれるのです。

勿論、資本金と同じく配当(支払金利)として、3%~10%は支払が可能なのです。

低金利時代に内容がわかっている自社に投資するのが一番賢明であるのに、
なぜ、実行しないのか不思議です。

(井上和弘)

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