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2017年7月 4日 (火)

銀行の手数料に気を付けろ! ①

銀行は今や「手数料産業」である、
と言い続けています。
なのに、その手数料の交渉をしていない、
したことがない、という経営者が、
いまだにおられるのです。

①振込手数料を下げろ!

銀行の振込手数料は、定価はあっても、固定ではありません。
まずもって、
“振込手数料って、下げれるんですか?”
という方が、意外に多いのに驚きます。
で、支店長にお声をかけて、交渉してもらいます。
“100円下がりました!”
“200円下がりました!”という結果をお聞きします。
多くの場合、支店長に交渉をして、ほどなく結果を得ています。
振込手数料の減額は、ある範囲までは、支店長決済なのです。
この、振込手数料の減額を、「減免措置」と言います。

“振込手数料を減免措置していただけませんか?”
と声をかければ、相手は驚くはずです。

そもそも、この振込手数料そのものに、
もっと疑問を感じなければいけません。
まず、同行と他行に分かれています。
さらに同行は、同支店と他支店に分かれます。
このITシステムの時代に、同行内でもおかしいのに、
同行同支店で手数料がいるなんて、もっと不可解な話しなのです。
支店内でのデータ処理をするだけで、手数料を取るなんて、
他業種では、考えられないのです。

同行同支店で手数料をとるようになったのは、
1991年ころから、と言われています。
発端は、広島銀行のATMです。

このころ、ATMが各銀行にどんどん導入されました。
ATMがない時代、銀行窓口は大混雑でした。
何をするにも窓口対応ですから、少し現金を引き出すだけでも、
かなりの順番待ちを強いられていました。
窓口対応の女性にも、職人芸の方々がいました。
記載伝票のチェックが早くて正確、
札を数えるのが早くて正確、
振込や納税の知識を幅広く持っておられる、などなど。

その様子を変えたのが、ATMでした。
しかし、最初は客も、ATMの操作が不安です。
なので、なかなか利用が進みませんでした。
そこで、他行への振込や、同行他支店への振込などについては、
窓口より若干安くするなど、インセンティブを付けました。
銀行も、ATMを利用してもらったほうが、助かるのです。
すると一気に、
ATMは、順番待ちを嫌がる顧客に、大歓迎されました。
今度は逆に、ATMにどんどん客が流れ込んでいきました。

そこに便乗して、
同行同支店でも振込手数料を発生させたのが、
先の広島銀行だったのです。
それまで、同行同支店の振込手数料は、なかったのです。
となると、銀行は横並び主義です。
全国の銀行が一斉に、同行同支店でも手数料を取る方向に、
舵を切ったのです。

つまり、同行同支店の振込手数料は、便乗商法の賜物なのです。
それがいまだに、残っているのです。
その歴史を知る銀行員さえ、今は少なくなっています。
単に、それはいるものだ、と信じているのです。
“同行同支店の手数料はゼロにしてください。
 どうして同行同支店で手数料がいるんですか?
 その背景をご存知ですか?
 何ならお教えしましょうか?
 言ってみれば、ATM導入時の、便乗商法の名残りですよ。”
くらい、言ってやったらよいのです。

さらにもうひとつ、振込手数料には不思議があります。
振込金額3万円の壁、です。
なぜ3万円なのか?お分かりになりますか?
それは次回に、書かせていただきます。

(古山喜章)

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