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2018年6月15日 (金)

オフバランス実務⑤

カーディーラーを展開する田所カーズから
オフバランスの相談を受けました。

創業者である田所会長が言うには、
『当社の土地の半分以上は、含み損を抱えています。
ここはひとつ、資産管理会社をつくりつつ、節税できたらと考えています。』

不動産鑑定士に依頼して、鑑定評価をとり、
含み損の金額を把握したら、
新会社の設立に移ります。

ここで問題になるのが、株主構成です。

まず、本体の100%子会社では、いけません。
ご存知のかたも多いですが、
いまから、8年ほど前に、『グループ法人税制』という制度ができました。

これは、100%子会社に不動産などを売却して、
売却損失を出しても、
税務上は、その損失は損金として認められない(繰り延べられる)、
という制度です。

なので、100%子会社の設立はおやめください。
では、何%子会社ならいいか?ですが、
5%は、一族以外の第三者(従業員でもOK)に
株式を保有してもらいましょう。

法律上は、確かに100%でなければ、
極端なことをいえば、99%の子会社でも、
グループ税制の適用は免れます。

ただ、最近の税務調査の事例だと、ごくわずかの株を第三者に持たせて
多額の売却損失を出した会社が、税務調査で否認されています。

新しい会社の資本金を100万円にしておけば、
5%といっても、わずか5万円です。
資本金は、100万円~500万円くらいがちょうどよいです。

「うちは、長い間活動していない会社があるんだけど・・・」

いわゆる休眠会社があれば、この休眠会社を活用するのも選択肢です。

ただし、そのときは、事業目的(定款)を、
『不動産の賃貸、管理』に変更しておきましょう。

(福岡雄吉郎)

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