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2018年9月24日 (月)

メガバンクのリストラの意味することは

メガバンクの3行が大リストラ計画を発表したのには驚きました。
三井住友が4年で4000人
UFJは7年で9500人、
みずほ銀行は10年を19000人
の従業員の業務量を削減して、人員削減するとのことです。

私は、それを知った時、まだ従業員を減じるのか?  
ATMの導入で入金、出金、両替はこの20年でかなりの行員数は削減し、
店内業務員はほとんど派遣社員に変わっています。

ATM機械も店内での数が減り、コンビニやSCや駅に移動し、
その管理は警備会社の管理になっています。
取引銀行の店頭に行っても今や、ノンライテイングのシステム化が進み、
印鑑もいらず、指示をしてもらわないと私などは、入出金出来ないのです。


人員削減は銀行が一番進んでいると思っていましたが、
まだ人減らしを続けると大きく発表しています。
これは何を意味しているのでしょうか?

「RPA」人工知能用語で
ロボテック・プロセス・オートメーションというのですって・・・
これがますます進化して、
銀行業務がますますAI知能がやってのける時代につきすすむということです。

すなわち、ホワイトカラーの代表選手であった銀行員がいらなくなった
ということですね。

今、世間で人手不足が叫ばれていますが、本当にそうでしょうか?
ホワイトカラー人材よりもブルーカラー人材が不足しているのです。
と言う事は、我々、中小企業においてもホワイトカラー人材の業務量、
人員をAI技術・ハードに置き換えて削減する道を進まないと、必ず競争に負けてしまうという事です。


こう言うと必ず
「銀行だから何億と言うOA投資が出来るのであって,
我々中小企業では出来ない!」と言う声が聞こえてきます。

しかし、考えてみてください。
10年前と今日ではソフトもハードも安くなっているのです。
30年前のコンピュータールームに億の投資が必要だったシステム機器は、
今やパソコン、スマホ、タブレットの三大危機が凌駕しているのです。

車中でほとんどの人がスマホをいじっていますが、
私の目には30年前にあったバカデカイコンピューターやリールが
回っている機械が皆の手にあると、その進化に驚いてしまうのです。

我々経営者の経営課題は、何なのでしょうか? 
それは

・コスト競争
・人的生産性競争

に打ち勝つことなのです。

ライバルより業務において上記二大競争に打ち勝つことなのです。

銀行では、すでに数十年前から巨大な費用を費やして競争しているのです。
ですから、銀行は
・正社員から非正規社員へ
・人間に頼らず 人工知能・ロボット化
に移行しているのではないでしょうか?


我々、中小企業もこの方向性に進むべきです。
ただ、私が見る限り、経営陣、トップに「ついていけない人」が多くいる
というネックがあります。

新しい技術が理解できず、古い方法、進め方に固執する老人幹部、
メンタル・精神的な変化に適応できない心の弱い若者が
中小企業には多く存在することです。

(井上和弘)

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