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2020年4月21日 (火)

手元資金を確保しなさい②

どこまでこの状況が続くのかわからない今、

経営者はとにかく今、手元資金を確保することに

対策を講じる毎日なのです。

 

②在庫を減らしなさい

 

“在庫は諸悪の根源です”

と常々言い続けております。

今回のような経営危機に陥った時、在庫が多いと大変です。

「モノの動きが止まりました!」

「商品の鮮度がどんどん落ちて不良が増えてます!」

「安売りで切り抜けましたが、大損です!」

といった事態になっている会社が、多くあるのです。

 

平常時、在庫が潤沢にあれば、現場は便利です。

失注を気にせずに、受注・販売できるからです。

しかしそこには、資金繰りの概念が全くといっていいほど、

存在していないのです。

「注文しておけば在庫が増えるのだから、たくさんあったほうが、

お客様に迷惑を掛けずに済むじゃないですか」

くらいの感覚しかないのです。

 

在庫が多ければ、その分、支払いが増えます。

当然ながら、資材の買掛金が増えます。

仕掛品や製品が増えれば、加工賃も増えます。

置く場所と量が増えるので、倉庫料や運搬費が増えます。

とにかく、支払いが増えるのです。

しかもほとんどの場合、売れてそのお金が入る前に、

支払期日がやってきます。

 

で、支払と回収の時間差で発生する資金を埋めるために、

短期借入金が発生します。

しかしそこにはまた、金利という支出を伴ないます。

 

つまり、日ごろから在庫が多い会社ほど、

不測の事態に手元資金が足らなくなるのです。

しかも、在庫が多くても、一気に売れなくなり、

潤沢に準備している在庫に関わる支払期日だけが、

どんどんやってくるのです。

 

「在庫を減らしていて、助かりました!」

「前のままの在庫だったら、今頃どうなっていたか…」

といったお声もいただいております。

在庫は経営危機に陥ったときに、

その重荷の負荷が一気にやってくるのです。

とてつもないリスクなのです。

 

だから「在庫は0.5ケ月分以下、

10日分以下でできないのか、考えよ!」

と、在庫が必要な業種の方々には特に、申しあげているのです。

 

(古山喜章)

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