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2020年7月 6日 (月)

画像認識でやれば一瞬でできますよ

先日、異業種の経営者数名で話しをしていました。

そこで、

デジタル化がまだまだ遅れている、という話題になりました。

ある経営者が言いました。

「うちは棚卸で製品を数えるのに竹串を使っています。」と。

一同に「どういうこと?」となりました。

 

説明を聞くと、こうです。

細いパイプ状の製品が積み重なっており、

それを数えるのに、まずはパイプの穴に竹串を刺してゆきます。

で、すべての製品に刺し終えたら、その竹串を抜きます。

そしてその竹串を数えます。

その数を、棚卸の数に計上しているのです。

しかも、二人で竹串を数えて、数字が合わなければやり直す、

というのです。

 

「そんなめんどくさいことしているのか!」

「なんの付加価値も生まない作業に二人もかかるなんて、

 もったいなすぎる!」

と、当然の声が他の経営者から出ました。

「いや、だからなんとかしたいんですよ。」

と当人が言っている矢先に、

システム設計を扱う会社のメンバーが言いました。

「それって、画像認識でやれば一瞬でできますよ。」

 

聞くと、こういうことです。

「そのパイプ状の製品が積み重なった断面を写真で撮って、

 その画像にある丸い穴の数を簡易AIで数えさせればいいんです。

 たぶんできますよ。」

となり、後日早速、

その画像をシステム設計会社の経営者に送信しました。

 

「これなら十分、画像認識でできますよ。

定点観測で画像を抑えれば、毎日でも一瞬で数をつかめますよ。」

との返事がありました。

竹串方式は手間がかかるので、一年に一回しかしていなかったのです。

だから、

日常におけるその製品の動きが、わかりづらかったのです。

その会社ではようやく、

竹串方式をやめるべく、すぐに動き出したのです。

 

このように中小企業には、

非生産的な作業がまだまだ巣食っているのです。

多くの従業員が、疑問も持たず、

当たり前のように数十年前の方法を続けているのです。

しかも、現場実務を知る経営者でないと、

その事実がわからないのです。

 

経営者が知らないところで、

遅れたアナログ業務があるかもしれないのです。

今一度、各部署の実務にデジタル化できることがないか、

幹部陣でよくよく観察してほしいのです。

 

(古山喜章)

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