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2021年4月28日 (水)

リースについて知っておきたいこと②

機械設備等を導入の際、

リース契約の活用を検討することがあります。

リースも銀行同様、資金調達のひとつなのです。

しかしながら、リース活用のポイントについては、

あまり知られていないと感じるのです。

 

②銀行系のリース会社はやめなさい

 

設備やソフトウェアなど、リースで導入するとなった場合に、

どのようなリース会社を使われているでしょうか?

 

リース会社には大きく、4つの系統があります。

 

1)銀行系のリース会社(みずほリース、東銀リース等

2)商社系のリース会社(東京センチュリー、JA三井リース等

3)企業系のリース会社(リコーリース、ダイワリース等)

4)独立系のリース会社(オリックリース等

 

絶対に避けたいのは、1)銀行系リース です。

特に、ダメなのは、

借入融資を受けている銀行系列のリース会社です。

例えばある会社が、

M銀行から借り入れをしていて、

M銀行のすすめでMリースを使う、

というパターンです。

 

Mリースは当然、資金調達をM銀行からします。

なので、

M銀行はその会社へ融資している金利等の情報を、

Mリースに知らせます。

MリースはM銀行から同等の金利で資金調達し、

リース物件を買います。

そしてそこに、リースの手数料を加えます。

つまり、銀行系のリース会社だと、

融資条件がリース会社へ筒抜けになるのです。

守秘義務もくそも、ないのです。

 

2)の商社系も、銀行からの資本を受けているケースが

多いですが、銀行とべったりではないので、

銀行融資等の情報がリース会社へ流れることはないのです。

 

と、リース契約といえども、相見積もりをとるべきです。

いつもと同じリース会社で、と考えないことです。

仕入交渉や銀行交渉と同様に、

リース会社とも価格交渉をするのです。

その際には、異なる系統のリース会社を入れることです。

 

同じ系統だと、提案内容も似たり寄ったりですが、

系統が変わると、ガラッとリース料が変わることもあります。

それに、銀行系でも、他の系統を含めて相見積もりをすれば、

リース料が大きく下がることもある、という例を見てきました。

 

ともあれ、

融資を受けいている銀行の系列リース会社と、

1社だけの見積でリース契約してしまうのが、最悪パターンです。

そのようなことがないように、してほしいのです。

 

(古山喜章)

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