サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

インフレ対策セミナー終了とCD発売のお知らせ

2022年11月 「新・決算対策」セミナーのお知らせ

  • 「新・決算対策」セミナーのお知らせ
    11月22日(火)大阪、11月29日(火)東京(オンライン受講あり)にて。10時30分~16時00分。古山喜章&福岡雄吉郎にて、「新・決算対策」をテーマにセミナーを行います。コストインフレ時の決算対策をご披露します。詳細&申し込みはこちらからどうぞ。

ICO新刊発売のお知らせ!

  • 井上和弘 経営革新全集第10巻 9月26日発売!
    井上和弘 経営革新全集 第10巻(著:井上和弘、発行:日本経営合理化教会)「社長の財務戦略」 経営コンサルタントとして約40年前のインフレ期を経験した著者が、来るべきインフレ期へ向けて、中小企業の経営者に対応の要点を熱く語る内容を新たに書き下ろしました。ファン必携の、全集最終巻です。

古山喜章CD お金が残る決算書「100の打ち手」発売!

  • お金が残る決算書「100の打ち手」発売!
    1話5分完結で全100話収録! 会社を強くする決算書にするための具体策を、節税対策、銀行対策、危機対応、業種別対策など、7つの側面から、実例を交えて語ります。 移動時・在宅時などのすきま時間に、ぜひご活用ください。

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« M&A税制③ | トップページ | 株式はなぜ、思わぬ方向に分散してしまうのか① »

2022年1月28日 (金)

M&A税制④

最近、M&Aのご相談が特に増えています。

売る側も、買う側もどちらもあります。

 

今回は、買う側から見た税制優遇についてご説明していきます。

M&Aで会社を買った場合、以下のようなメリットがあります。

 

3.投資損失準備金(R6.3月末まで)

令和6年3月31 日までに事業承継等事前調査

(=実施する予定のDD※ の内容)に関する事項が記載された

“経営力向上計画”の認定を受けた中小企業が、

M&Aを実施する場合に株式取得価額(取得価額、手数料等)の一定割合の金額を

準備金として積み立てた時は、損金算入できる制度です。

 

DD(デュー・デリジェンス):

M&Aを実施するにあたって、買手企業が売手企業に対して、

財務や法務の状況 について、専門家(会計士等)が詳細に調査すること

 

・取得価額10億円以下に限られ、

最大で70%の金額を損金算入できます。

 

M&A実施時 :

買手企業は、株式等の取得対価の70%以下の金額を準備金として積み立て、

⇒積立額を損金算入

 

■取崩要件該当時:

減損や株式売却等を行った場合は、準備金を取り崩す

⇒取崩額を益金算入

 

■5年経過後 : 措置期間後の5年間にかけて均等額で準備金を取り崩す

⇒取崩額を益金算入

 

この制度は、いってみれば、保険と同じです。

税金の支払いを後に延ばす、という制度です。

 

長い目でみれば同じではありますが、

それでも、経営者からすれば、

少しでも税金を先延ばしできるにこしたことありません。

 

中小企業のM&Aは、

高くても10億円前後の場合が多いですので、

この税制を使える会社は結構あるはずです。

 

M&Aを実行される場合は、ぜひ、ご検討ください。

 

(福岡雄吉郎)

« M&A税制③ | トップページ | 株式はなぜ、思わぬ方向に分散してしまうのか① »

事業承継・M&A」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« M&A税制③ | トップページ | 株式はなぜ、思わぬ方向に分散してしまうのか① »

2022年 ご挨拶動画

  • 2022年 ご挨拶動画
    アイシーオーメンバーより皆様へ、新年ご挨拶とともに、2022年に進めてほしいことを、お伝えします。

おすすめブログ

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック