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2022年1月11日 (火)

自社株は誰に売るべきか?①

最近相談のあった会社ですが、

卸売業を営まれており、業績自体は堅調に推移しています。

事業承継、M&Aをどのように進めてゆくか、

というご相談でした。

株式は誰がどのくらい持たれていますか?

質問すると、あまりお目にかかることのない株主名簿でした。

 

全体の発行済株式が、250,000株

そのうち、210,000株は、自己株式なのです。

 

貸借対照表を見ても、利益剰余金が6億円ありながら、

自己株式が▲5億円となっており、

結果的に、純資産(自己資本)は、1.5億円ほどしかありません。

 

色々な会社の株主名簿を見てきましたが、

ここまで自己株式の割合が大きい会社は初めてです。

 

「社長、なんでこんなに自己株式が多いんですか?」

「創業初期のメンバーから買い取ったものや、

私が持っていた株式も、自己株式として、

会社に買ってもらっています。その蓄積ですかね。」

このようにおっしゃいます。

 

「でも、自己株式で売ったら税金高いですよね?」

「そうなんだよね、何だかよく分からないけど、

みなし何とかがどうだっていって、

結局、がっぽり税金を払うことになって、

あんまり手元に残らなかったよね。まぁ、仕方ないよね。」

 

「社長、株式って、誰に売るかで金額も変わるし、

税率も大きく変わるって、ご存じでした?」

 

「いやぁ、よく分からないねぇ。

別に税理士さんからそういう話もなかったし。

俺の株は誰に売るのが正解だったのかね?」

 

(福岡雄吉郎)

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