サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

古山喜章 ICO式財務基礎セミナーのお知らせ

  • 古山喜章 財務基礎セミナー日程のお知らせ
    2022年7月8日(金)大阪、7月12日(火)東京にて、ICO式財務の基礎をテーマにしたセミナーを開催します!各社決算書を持参いただき、その場で面積グラフの作り方を丁寧に指導します。主催:日本経営合理化協会 詳細・お申込みはこちらからどうぞ。

ICO新刊発売のお知らせ!

  • 井上和弘 経営革新全集第9巻「会社の病に効くクスリ」
    好評発売中! 井上和弘 経営革新全集 第9巻「会社の病に効くクスリ」(著:井上和弘、発行:日本経営合理化教会) 中小企業がかかりやすい病の処方箋を、28社の事例から紹介します。今回は各話にマンガを挿入する、新たなスタイルの経営実務書となっております。

古山喜章CD お金が残る決算書「100の打ち手」発売!

  • お金が残る決算書「100の打ち手」発売!
    1話5分完結で全100話収録! 会社を強くする決算書にするための具体策を、節税対策、銀行対策、危機対応、業種別対策など、7つの側面から、実例を交えて語ります。 移動時・在宅時などのすきま時間に、ぜひご活用ください。

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« 2022年のうちに進めておきたいこと③ | トップページ | 自社株は誰に売るべきか?① »

2022年1月 7日 (金)

2022年のうちに進めておきたいこと④

年始にあたり、今年のうちに進めておきたいことを、

書かせていただきます。

 

④電子帳簿保存法への対応

 

2022年1月1日から施行の改正電子帳簿保存法が、

2年間猶予となりました。

その背景は、

ほとんどの企業が法改正への対応が進んでおらず、

今の状況では改正法の運用に無理があるからです。

 

大きな要点は、

取引きに関する情報を電子管理にしなさい、

というものです。

具体的には、

見積書、請求書、契約書、発注書、領収書、などです。

 

確かにこれらの帳票は、まだまだ紙ベースが多いです。

それをすべて電子化し、データで管理することになります。

対応できるようになった時点で、所轄の税務署に届出書を提出します。

その届出書が受理されると、取引データの紙保存は不要になります。

 

改正前の法律では、承認申請だったので、審査されることが必要でした。

今回の改正では、届出書となり、審査はなくなりました。

税務署も実際には、すべての審査対応が不可能なのだと思われます。

 

「うちの業界は遅れていて、大手企業でも紙ベースがほとんどです。」

などといった理由で進まなかったデジタル化ですが、

今回は法対応なので、遅れていた大手企業があったとしても、

順次デジタル化が進んでいきます。

中小企業にとっても、体のいい言い訳が利かなくなってゆきます。

 

それに、上記の各種取引帳票がデジタル化されることで、

コストダウンもできます。

・大量の紙を整頓する手間(労務コスト)がなくなります。

・保管する場所(家賃コスト)が不要になります。

・契約書や領収書の収入印紙(租税コスト)が不要になります。

 

おそらく転換当初は多少の混乱もあろうかと思います。

が、その混乱も収束すれば、もう元には戻れませんし、

今のほうが楽でいい、となるのです。

 

2年の猶予など、あっという間に過ぎてゆきます。

デジタル化の波に乗り遅れないよう、

できるところから、対応を進めてほしいのです。

 

(古山喜章)

« 2022年のうちに進めておきたいこと③ | トップページ | 自社株は誰に売るべきか?① »

コストダウン(労務・IT・他)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2022年のうちに進めておきたいこと③ | トップページ | 自社株は誰に売るべきか?① »

2022年 ご挨拶動画

  • 2022年 ご挨拶動画
    アイシーオーメンバーより皆様へ、新年ご挨拶とともに、2022年に進めてほしいことを、お伝えします。

おすすめブログ

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック