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2022年2月10日 (木)

少人数私募債のスキームが否認された④

少人数私募債の金利が否認された、

ということで、アドバイスを欲しい、と言われました。

 

金利が不相当に高くないことについては、

昨日、お話したとおりです。

永久劣後債の実績を出して、主張しました。

 

もう1つの質問は、

この会社は、自己資本比率が90%で、

無借金経営を維持しているのに、

なぜ、会長からお金を借りる(私募債を発行する)必要があるのか?

ということです。

 

会長からお金を借りる、

経済合理性がないでしょう、

ということでした。

 

これについては、

「自己資本増強とM&A資金確保のため」

と答えてもらいました。

 

銀行格付等では、経営者引受少人数私募債は、自己資本としてみなされます。

そして、退職金の落ち込みをカバーするためにも、

自己資本を厚くしておきたい、経営判断として、このようにした、

ということです。

 

税務署は、銀行交渉のことなど分かりません。

逆にそこを主張するということです。

 

また、会社としてM&Aも検討しており、資金需要が発生する。

会長もM&Aして業容拡大させることには賛成してもらっており、

有効に活用してほしいということで、資金提供を受けた、

と説明しました。

 

その結果、国税局からの指摘は取り下げられ、

是認されることになりました。

 

(福岡雄吉郎)

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