サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
フォト

相続対策セミナーのお知らせ

  • 相続対策セミナーのお知らせ
    相続対策セミナーの日程が決定しました。 6月26日(水)東京、6月28日(金)大阪 主催:日本経営合理化協会 講師:古山喜章、福岡雄吉郎 詳細&お申し込みは改めてお知らせいたします。

ICO新刊発売のお知らせ!

井上和弘「経営革新全集」10巻完結記念講演会 CD発売!

  • 井上和弘「経営革新全集」10巻完結記念講演会 CD発売!
    2023年7月に開催され大好評を得た、井上和弘の記念講演セミナーを完全収録!全集のエッセンスを凝縮してお届けします! 移動中などにお聞きいただき、学びを深めてください。 動画でも視聴できるよう、購入者専用アクセスコードも入っております。

後継社長塾 修了生の声

経営経典・今日一日の額縁申込み受け付けます

  • 「井上教経営経典・今日一日」の額縁申込みを受け付けます
    価格20,000円(送料込み) ※色は黒色のみ。 商品の発送は、10月下旬になります。 お申込みは、下記メールアドレスまで。 ico@pearl.ocn.ne.jp

« 銀行とのつきあい方② | トップページ | 銀行とのつきあい方④ »

2022年10月19日 (水)

銀行とのつきあい方➂

円安にコストインフレが続くなか、

中小企業における銀行取引にも、

さまざまな変化が見えてきました。

環境変化が大きい現状、銀行の言いなりにならぬよう、

お気を付けいただきたいのです。

 

➂融資の平均金利上昇の意味

 

前回、タイボ(TIBOR)は、

2022年4月に比べて、10月のほうが下がっている、

と述べました。

銀行はいまだカネ余りで、銀行間の取引金利は、

現状でも下がっているのです。

 

一方、日本銀行が毎月発表している、

市中銀行の融資金利の同行はどうか、です。

銀行から企業への貸し出し平均金利は、

2022年4月に比べ、直近データの8月末のほうが、

上昇しているのです。

これはどういうことを意味するのかです。

 

私はこう考えます。

企業側が銀行交渉で負けている、

銀行の言いなりになっている企業が多い、と思うのです。

 

実際の国内金利はむしろ下がっているのです。

なのに銀行担当から、

「昨今のインフレ傾向で、

そろそろ金利も上がってくるかもしれません。

 今のうちに固定金利にされてはいかがでしょうか?」

と言われると、

「そうかもな…。」となり、

固定金利で契約する企業が増えている、と読むのです。

 

現状においては、

固定金利のほうが、変動よりも高く設定されます。

その結果、

タイボ(TIBOR)は下がっているのに、

貸し出し平均金利は上がっている、

という現象になっていると考えるのです。

 

「そろそろ固定金利にしてはいかがですか?」

と言われたら、

「タイボは下がっているのに、

 まだ当分、国内の金利は上がらないでしょ。」

などと、言い返してほしいのです。

その一言で、

「この経営者は手ごわい」

と感じさせることができる、対応も変わってくるのです。

 

(古山喜章)

« 銀行とのつきあい方② | トップページ | 銀行とのつきあい方④ »

銀行交渉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 銀行とのつきあい方② | トップページ | 銀行とのつきあい方④ »

2024年 ご挨拶動画

おすすめブログ

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック