手段が目的に・・・①
顧問先の会議に出たり、幹部の話を見聞きしたりすると、
「これは意味があるのかなー」
「本来の目的が忘れられて、やることが目的になっていないかなー」と
感じることがときどきあります。
①議事録
会議を行うと、議事録が作成されます。
参加者が持ち回りで議事録を作成したり、
事務局をつけたり、各社様々です。
これは何のためにつけるのでしょうか?
会社によっては、議事録内容を、
事細かくつけているところもあります。
誰がこう発言した、など。
特に、オーナー会社だと、
社長に配慮して、社長の発言を細かく記録する
というところもあります。
しかし、これは、意味があるのかな、
とふと思うことがあります。
会議の目的はさまざまですが、
基本的には、対策を考えて実行に移すためにある、
と思っています。
なので、決定事項として、
「誰が、いつまでに、何をする」
これだけを議事録に残せば、
十分だと思います。
だいたい、しっかりメモされた議事録を、
あとから読み返すことがどれだけあるでしょうか?
きっちり記録に残すのはよいのですが、
録音機をしのばせ、あとから、録音を聞き返し、
文字おこしする、というほど、
手間がかかり、費用対効果も??なことはありません。
(福岡雄吉郎)
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