営業マンのリスキリング⑤
顧問先で、とある社長は、改革、変革に熱心で、
新たな取り組み、新しいことをどんどんやろうとしています。
ただ、あれもこれもの会社は、全てが中途半端で、
いわゆる基本動作が身についていない場合が多いのです。
IT,デジタルのリスキリングも、もちろん大切ですが、
営業マンであれば、早く回収するのも仕事、
ということで、改めて認識を改めて行動してもらうよう、
再教育をしていただきたいのです。
特に、ここに来て、経産省、公正取引委員会等の働きかけもあって、
、日本全体が「支払い早くするべき」というムードに少しずつなってきています。
これを好機ととらえて、支払いを受けるこちら側から、
積極的にお願いをしてゆくことも大事です。
コンプライアンス意識の高い大企業は、
こちらから何もしていなくても、
支払を早くします、という通達が来ています。
もちろん、そんな風潮おかまいなしで、
まったく、意に介さない得意先もありますが、
まずは、交渉をしてみることが大切です。
その際に、相手先にどのように伝えるか?
「本社から言われているので、一度検討してください」
では、本気度は伝わりません。
交渉の仕方を含めて、
早く回収するという面でのリスキリングを、
積極的にしていただきたいと思うのです。
(福岡雄吉郎)
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