即時償却 今年の事例②
まもなく税制改正の内容が発表される時期です。
ICOがお勧めする即時償却も、
一部、制度変更されて更新されそうです。
正確な情報は、改めてお知らせします。
さて、即時償却の事例です。
①基幹システムへの投資
(設備投資の背景)
業務で現在使用している基幹システムは導入から28年経過し、
システムの属人化が顕著になっている。
今後の保守・継続性についても不透明な状況。
業務に合わせ、その都度システムが追加されていったため肥大化。
使い勝手が悪く現在の業務に合わなくなってきている。
データが有効活用されておらず、個別に資料を作成することが多く、
手書き・手入力もあり膨大な間接工数がかかっている。
↓
(設備投資の効果)
基幹システムを入れ替えることで、
誰もが様々な条件でデータを抽出でき
自分でカスタマイズし少ない工数で資料を作成できる。
受発注、価格情報などのデータ連携機能も充実する。
販売管理、購買管理、生産管理、在庫管理、原価管理機能を統合し、
社内や外出先でも利用できるようにすることによって
労働生産性を上げる体制を構築できる。
新しい基幹システムはパッケージを導入することにより、
継続的な保守が可能、長期に渡ってシステムを安定させることを目指す。
合わせて業務プロセスを標準化することにより
管理業務、運用コストを圧縮することを目指す。
また、事業環境の急速なデジタル化に対応できる
データ分析環境の基礎を構築することを目指す。
====
この会社は、投資総額1億円で
基幹システムの変更を行いました。
即時償却は、C型を使って申請しています。
(福岡雄吉郎)
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