退職金税務署訪問 ~北海道から九州まで①~
12月に入り、今年も残すところ、
あと1ヶ月となりました。
振り返ると、今年は、
高額退職金をお手伝いする機会に
多く恵まれました。
北は稚内、南は熊本、
新潟もあれば、愛媛もあり、
たくさんお声がけいただきましたこと、
感謝申し上げます。
つい先日は、稚内に出向き、
顧問先の役員退職金について、
税務署に説明を行ってきました。
その会社は、年商相当の
退職金を支給することになりました。
規模は、小規模ですが、
自己資本比率は95%、
退職金は、すべて手元現金で賄えるくらい、
財務体質は頑強でした。
通常、私たちがお手伝いする場合は、
税務署に、事前に「説明」にいきます。
この説明というのが味噌で、
「相談に行かせてください」
というと、断れるケースがあります。
それは、税務署内には、
個別相談に関しては、
しっかりとした手順がルール化されています。
「事前照会ということでしたら、
予め定めているルールに則ってください」
と言われたり、
「申告書を見れば、分かりますので、
わざわざ来署いただかなくて結構です。」
と言われたりします。
このあたりは、
税務署とコミュニケーションをとるポイントがあります。
さて、稚内の税務署に説明に行ったところ、
珍しく次のように言われました。
「説明を聞く限り、
金額については全く問題ありません」
はっきり言っていただいて、こちらも助かりました。
ただし、いつも、このように
すんなりと説明が終わるわけではありません。
(福岡雄吉郎)
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