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2025年10月31日 (金)

もうこんなことはやめましょう 14

令和も7年目に入りました。

デフレからインフレ環境へと移行し、

AIを使うような時代になってきました。

経営環境が日々新たに進化する中、

「もうこんなことはやめたほうがいい」

ということが、経営の中にはたくさんあるのです。

 

  1. 売掛金の照合作業を人がするのはやめましょう

 

売掛金と入金の照合をする作業も、

経理システムによる自動照合導入が進んできました。

が、中小企業では今もほぼ手作業での照合作業が行われています。

私も大卒で務めた平成元年のころ、

会社での経理業務で売掛金の照合作業をしていました。

売掛金の明細と実際の入金明細を見比べて、

入金が確認できれば売掛金から外してゆきます。

 

当然、その頃はすべて手作業です。

紙の売掛金明細と入金明細を見比べて、

照合できれば、“合”一文字のハンコを明細に押してゆきます。

そのハンコを“あいばん”と呼んでいました。

「照合できたら、ちゃんと“あいばん”押しとけよ!」

などと先輩からよく言われていました。

 

その会社の業種柄、百貨店からの入金が多くありました。

百貨店の売掛金明細は、こと細かく分かれています。

売上内容によって、歩率も異なるので、

明細がどんどん細かくなるのです。

それを全部照合してゆくのですから、作業も時間がかかります。

 

照合の結果、入金されていないとか、金額が違っている、

などといいことが、月に数件は出てきます。

いわば、その間違いを探すための作業なのです。

金額が合っているものは、問題ないのです。

 

そのため、現在の自動照合システムは、

売掛金の自動照合の結果、合っていないものや、

不明なものを自動で洗い出してくれます。

そこから先の作業は、そう大きく変わりません。

なぜ合わないのかを突き止めて、修正してゆきます。

 

それでも、照合までを自動でしてもらえるだけで、

大助かりなのです。

一度でも地道な照合作業をしたことがある人なら、

わかるはずです。

今の時代、照合作業に高い労務費をかけるなど、

あまりにも、もったいないのです。

 

(古山喜章)

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