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コストダウン(労務・IT・他)

2019年6月20日 (木)

色々なところで働き方改革

読者の日本ウエストン株式会社の臼井麻紗杜氏から、

情報提供の記事をいただきました。

 

いろいろな会社で人手不足による

働き方改革への取り組みが実施されています。

その対応により、ブラスの効果を上げている事例があります。

パン屋さんによる事例

 

Reji1

 

よくパン屋さんでパンを購入しますが、会計の時、

パンを詰める+レジを打つ+お金を扱う

と言う行為で、お店の店員さん仕事されています。

前のお客さんのお金をいじった手で、

後のお客さんのパンをパン挟みを利用しているとはいえ、

衛生的に気分の良いものでは、ありませんでした。

Reji2

Reji3

トレーごとレジに置くと、スクリーンで形を読み取り、

一瞬で購入金額が表示されます。

更に、支払いはお客さんが、

現金又は、クレジットカード、更に、

キャッシュレス(PayPay,LINEPay,amazonpay.Apple Payなどなど)

に対応されているのです。

 

当然レジ周りは、人が少なく、

パンを詰め、袋に入れる作業に集中して、

効率よく仕事が出来ています。

お客さんも衛生的に気分が良くなります。

 

さらに更に、現金間違いが無く、

キャッシュレスにも対応出来て10月からの

消費税アップ時の還元対応も出来ています。

デジタルとIT技術を複合的に組み合わせると

人手不足解決、更に業務革新、お客様満足が進んでいきます。

設備投資を積極的に実施する為にも、

デジタルとIT技術 研究必要と感じた風景でした。

 

~臼井様ありがとうございました。~

2019年5月31日 (金)

ユニクロの働きかた改革レポート

読者の日本ウエストン株式会社の臼井麻紗杜様氏から情報が入りました。

 

働き方改革が叫ばれている今企業でいろいろ業務検討されています。

人手不足で小売店やコンビニなどいろいろな会社で問題が発生しています。

その中でその問題を解決している会社を発見

やっぱユニクロは、凄い

買い物したカゴごと指定された場所に置くと

Uniqlo1

タブレットの会計をはじめるをタッチすると

Uniqlo2

 

スッと買い物した金額明細と買い物点数と合計金額が表示される

Uniqlo3

 

現金かクレジットかを聞いてきます。

Uniqlo4

支払いを終えたら、自分で袋をセルフで入れて終了となる。

Uniqlo5

 

すごい仕組みである。気にしてみると確かに店員さんの数少なくなっている。

人件費を抑え、人手不足も解決

その仕組みの最大の功労者が、

Uniqlo6

 

I Cタグです。印刷レベルまで来ました。

 

商品のタグに全て印字されているので、一瞬でスキャナーが、

立体的に読み取ることを、可能にさせているのです。

この技術のお陰の賜物です。

そして、さらにすごい効果が、

レジでの間違いによる現金ミスが、無くなるのです。

流石ユニクロと思わせるシーンでした。

 

以上 臼井様よりです

井上コメント

私もこのICタグの利用を企業に薦めていますが、

最近まで1100円ほどかかりました。

ユニクロさんは印刷タグの原価はいくらなのでしょうかね?

2018年4月26日 (木)

ICタグ導入店舗に行ってみました。

ICタグ導入による、
会計業務削減がようやく進みつつあります。
その導入店舗である、ユニクロ心斎橋店へ行ってみました。
カード決済によるセルフレジコーナーで、
実際に体験してみました。

セルフレジの棚に、商品を直接置きます。
商品が入ったカゴをひっくり返して棚に置いたのですが、
7点の商品が山のように積み上がってしまいました。
7点の商品なのに、モニターには3点と表示されました。
近くにいたスタッフが声をかけてくれました。
「モニターに表示されている点数が実際の商品点数より少なければ、
 商品をまんべんなく平らにしてください。」
と、教えてもらいました。
で、商品をガサガサいじって平らに広げてゆくと、
見る見るうちにデータが読み取られました。
こんな感じです。

20180421_164808

あとは、
カードリーダーにクレジットカードを自分で通せば、
決済完了です。
で、帰宅後、どこにICタグが含まれているのか、
確認しました。
バーコードが表示されたシールの中に、
超極薄のタグが埋め込まれていました。
取り出そうとしても、できませんでした。

20180421_211400

会計はかなりスムーズです。
ユニクロ心斎橋店は、地上4階地下1階の大型旗艦店です。
常に混雑していて、ディスプレイ商品がどんどん乱れてゆきます。
ICタグのコストがかかるとはいえ、
会計業務の人員が削減できるICタグ導入は、
大きな効果で出ていると予測できます。
客にとっても並ぶ時間の短縮は、ありがたいです。
並ぶ時間を最大のムダと考える大阪人にとっては、
なおさらありがたいです。

今後の流れは間違いなく、会計時間レスになってゆきます。
省人化ができ、お客様満足に繋がるのですから。
それならば、特に小売業を営む方は、
現状の先端システムをぜひ、実際に見て経験しておいてほしいのです。
で、他社が取り組む前に、少しでも早く導入し、
会計における差別化を図ってほしいのです。

(古山喜章)

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2017年8月29日 (火)

アナログ業務は、どうやって改善するのか③

中小企業には、手書きの帳票類がまだまだあります、
と、先般書かせていただきました。
で、経営陣にお聞きすると、
「そんなこと言っても、
 これまでずっとアナログでやってきたんですから、
 どうやってデジタル化すればよいのか、
それがわからないんですよ。」
という声が、聞こえてくるのです。

③管理ソフトに全品名を登録し、運用する。

棚卸業務をデジタル化するにあたり、
2つのことを進めてきました。
1)管理ソフトを購入する。
2)全品名の番号と登録内容を洗い出す。

ここまでできれば、次は、
準備した全品の番号と内容を、管理ソフトに登録してゆきます。
「全品登録するのが大変じゃないですか!
 うちの管理人員に、それだけの余裕がありません!」
と言うかたが、おられます。

そんなときは、
その登録作業だけ、人材派遣をお願いすればよいのです。
担当社員が入力手順を理解し、あとは、
派遣の方に作業をしてもらえば、それで済みます。
全部を自社人員でやろうとするから、できないのです。
入力とそのチェックも、派遣でまかなえばよいのです。

と、中小企業で棚卸業務を初めてデジタル化するのなら、
バーコードリーダーの活用が、有効です。
そのため、全品登録時に、バーコードも作成して、登録します。
多くの棚卸管理ソフトには、バーコード入力機能があります。
その機能を活用します。

棚卸業務をデジタル化するにあたり、なくしたいのは、
棚卸表に手書きで数字を書き、入力する、という作業です。
そのため、棚卸をするときに、手書きでなく、
タブレットやバーコードリーダーを使い、
数量データを入力できるようにします。

コンビニやスーパーへ行くと、
タブレットやバーコードリーダーを手に持って、
数量入力している風景を、目にします。
あれと同じです。
バーコードリーダーは、無線仕様でなくても構いません。
データを内部に蓄積できるタイプのもので、十分です。
そのほうが安いし、使い始めが簡単です。
バーコードリーダーに蓄積したデータは、
USBメモリーに保存し、棚卸管理ソフトに移行します。

棚卸管理ソフトへの全品登録が済み、
バーコードリーダーの準備ができれば、
まずはテスト運用です。
いきなりすべてを移行する必要はありません。
一部の棚卸業務でよいので、テスト運用をします。
実際の棚卸日でなくても、構いません。

まずは、
紙の棚卸表に数字を書いて、
計算したり、入力したりする、という、
従来のアナログ業務をなくす、ということを目標に、
棚卸業務のデジタル化を進めてほしいのです。

(古山喜章)

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2017年8月24日 (木)

アナログ業務は、どうやって改善するのか②

中小企業には、手書きの帳票類がまだまだあります、
と、先般書かせていただきました。
で、経営陣にお聞きすると、
「そんなこと言っても、
 これまでずっとアナログでやってきたんですから、
 どうやってデジタル化すればよいのか、
それがわからないんですよ。」
という声が、聞こえてくるのです。

②管理ソフトを取り入れて、全品名の登録番号を準備する。

棚卸業務をデジタル化しようと思えば、
まずは、管理ソフトを選び、購入します。
購入したら、管理ソフトをパソコンに取り込みます。
いわゆる、インストールする、というものです。
中小企業の場合、経理業務に携わる方のパソコンに、
取り込めばよいです。

手順は、
管理ソフトのCDを読み込むか、
インターネットで購入した管理ソフトのデータを、
読み込めばいいのです。
取り込み時には、会社名の登録など、初期設定も行います。

次に、デジタル化する際の重要事項である、
品名(アイテム名)の登録準備を進めます。
まず、登録する商品群を確認します。
現状使用している紙の棚卸表でも、
おそらく商品群で区切って作成されているはずです。
そのくくりで構わないのです。
商品群のくくりを洗い出せたら、
そのくくりで、それぞれの品番を決めてゆきます。
品番はだいたい5ケタか6ケタです。
材料なら、上1ケタが1とし、
2ケタ目は、材料の分類でわけてゆきます。
食材で、肉類なら2ケタ目は1、などとします。
で、上2ケタは、11となります。
あとに続く番号は、任意に決めてゆきます。
要は、管理ソフトに登録する全品の、番号を決めてゆくのです。

1品ごとに入力する項目は、最低限必要なものを登録すれば良いです。
まずは、品名、単位、業者、値段があれば、よいです。
気を付けおきたいのは、単位です。
1個単位がいいのか、1箱単位がいいのか、両方いるのか、
品名や品番を決める人は、概ね、現場に精通していない方が多いです。
思い込みで登録すると、あとで修正などが必要になります。
間違いのもとにもなります。
特に、単位は、最初の段階で、現場の方々に、
確認しておきたい項目です。

品名も、現場で呼ぶ品名と、伝票の品名が、
同じものなのに、異なるケースがあります。
どのような品名で登録するか、
現場に確認しておいたほうが、後のトラブル防止になります。

このような手順で、登録する全品の、
商品番号と登録内容を決めてゆきます。
ここまで整えば、管理ソフトに、
全商品の登録作業を進めてゆくのです。

(古山喜章)

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2017年8月22日 (火)

アナログ業務は、どうやって改善するのか①

中小企業には、手書きの帳票類がまだまだあります、
と、先般書かせていただきました。
で、経営陣にお聞きすると、
「そんなこと言っても、
 これまでずっとアナログでやってきたんですから、
 どうやってデジタル化すればよいのか、
それがわからないんですよ。」
という声が、聞こえてくるのです。

①中小企業なら、市販の管理ソフトを使えばよい

パソコンなどに長けた人材が社内にいればいいですが、
中小企業の場合、そういう人材がいることは、少ないです。
結局、多くの場合、総務担当や経理担当が、
つまずきながら、アナログ業務のデジタル化に取り組んでいる、
というパターンが多いです。

それは、総務担当や経理担当が、
使う内容はともかく、パソコンを使っているから、
ということが、その理由です。
担当を誰にするか、の入り口は、それで構わないのです。
少なくとも、パソコン経験が全然ない人がするよりは、
スムーズに進みます。

業務をデジタル化するにあたって、必要なものは、
データを管理するために使う、ソフトウェアです。
といっても、多くの中小企業の場合、
大手のIT企業の担当を呼んで進めるほどの、
ことではありません。
そんなことをしようとすれば、
余計に気持ちが重くなり、ことが前へ進まなくなります。
市販されている管理ソフトを購入し、導入すればよいのです。
例えば、棚卸の管理ソフトです。

インターネットで、「棚卸 管理ソフト」と検索すれば、
ずらずらと出てきます。
“ありすぎて、どれを買えばよいのかわかりません!”
という人がいます。
ひとつの目安として、
中小企業が初めて導入するレベルなら、
値段でいえば、2万円以下のもので、十分です。
“それでもいっぱいあって、わかりません!”
と言うのなら、まずは、検索のトップに来たものを、
選んでみてください。
“失敗したら、どうしてくれるんですか!”
という方がいます。

そんなことを恐れていたら、デジタル化は進みません。
管理ソフトも、書籍と同じです。
ひとつのテーマでも、数多くの書籍があるのです。
買ってみて読んだ書籍でも、失敗だった、という場合もあります。
で、失敗から学んで、選択力が高まってゆくのです。
失敗してもいいように、2万円以下なのです。
“2万円でも、大きいじゃないですか!”
というアナログ社長は、そこでストップしてしまいます。
しかし、そんなことを言う社長ほど、
2万円以上を、無駄遣いとしか言いようのないことに、
使っていたりするのです。

棚卸業務など、初めてデジタル化、電子化するのなら、
まずは、担当者を決め、市販の安いソフトウェアを買う、
ということから、スタートすれば、よいのです。

(古山喜章)

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2017年8月15日 (火)

労務コスト削減に、取り組んでいますか?③

労務コストがじわじわ増えて、
営業利益がじりじりと下がってきている、
とお聞きすることが増えています。
ならば、今まで通りのやりかたでなく、
新たな方法の導入に、取り組んでほしいのです。

③今もある、手書きの帳票

“いまだに手書きですか?”
“うちはそのあたりが、まだまだ古いんですよ…。”
という会話になることが、今もあります。

例えば棚卸表です。
現場で数を数えて、その数を棚卸表に手書きする。
で、その表をもとに、事務部門の従業員が入力します。
さらに、入力ミスがないか、チェックします。
このパターン、今も多いです。

数えて数字を入力する時点で、すでに二度手間が発生します。
しかも、現場からくる棚卸表は、なぜか汚れて見づらいです。
また、デスクで丁寧に書いているのではないので、
数字が読みづらく、単位の取り違いもあります。
その都度、入力者は記入者に連絡をとり、確認が必要です。
この確認で、双方、余分な時間をとられます。

これだけ手間がかかっても、付加価値は上がりません。
売値を高くできて、粗利が増えること等、一切ないのです。
ただ、労務コストがかさむだけです。
営業利益がじりじり下がるのは、当然です。

驚くことに、
小売店での販売伝票でも、手書きはいまだに存在します。
“伝票作成しますので、しばらくお待ちください。”
と言われて、品名や品番を手書きし、電卓をたたきます。
しかも、きれいな字で、丁寧に書いてくれます。
このパターン、絶滅したかと思いきや、今もあるのです。
洋服や家具など、単価が少し高い店舗で、見かけます。
しかし、会計など、
こちらとしては、さっさと終わらせてほしいのです。
早いほうが、付加価値を感じます。
で、伝票が手書きなので、後処理にはまた、
入力とチェックがついてきます。
やはり、二度手間が発生するのです。

人出が足りないなら、人出のかかる作業を、減らせばいいのです。
なのに、中小企業では、まだそうなっていないことが、あるのです。
“わが社もAIやIoTに取り組むべきだ!”
などと言う前に、やるべきことが、あるのです。
中小企業の現場にはまだまだ、
労務コスト削減のネタが、転がっているのです。

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2017年8月10日 (木)

労務コスト削減に、取り組んでいますか?②

労務コストがじわじわ増えて、
営業利益がじりじりと下がってきている、
とお聞きすることが増えています。
ならば、今まで通りのやりかたでなく、
新たな方法の導入に、取り組んでほしいのです。

②デジタルの表示があふれてきた

あちらこちらで、デジタルの表示板が増えてきました。
主要駅構内や周辺通路の壁・柱周りの看板は、
液晶パネルによるデジタル表示に変わってきています。
大阪の阪急梅田駅では、
壁面にある時刻表が、デジタル化されていました。
平日と休日で、表示を変えています。
こんな感じです。
Th_p1160285_2

駅内のあちこちに、掲示されています。
デジタル一括管理なので、
表示替えや、内容の修正変更も、
これまでの紙に比べて、手間が省けます。
時刻表以外の表示にも、容易に切り替えれます。

他にも、
飲食店でのタッチパネル式オーダーメニューや、
タブレットタイプのメニューを見かけることも、増えてきました。
飲料の自動販売機も、サンプル品をデジタル表示する、
というタイプが増えつつあります。
あるいは、ビル内のテナント表示や会議室の表示も、同様です。

要は、デジタル表示に切り替えて、
管理や手間の、コスト削減を図っているのです。
あらゆる表示物や掲示物は、今やデジタル化が可能です。
ポスターや掲示物、メニューなどをやり替えたり、
入れ替えたりするのは、かなりの手間がかかります。

しかし今や、
デジタル表示も多機能化し、さまざまな用途に対応可能です。
表示箇所が多い、表示替えが多い、という商売ならば、
その手間をできるだけ、省きたいのです。
そのためには、このようなデジタル表示の存在を知り、
自社で活用できないか、検討してほしいのです。

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2017年8月 8日 (火)

労務コスト削減に、取り組んでいますか?①

労務コストがじわじわ増えて、
営業利益がじりじりと下がってきている、
という収益状況である、とお聞きすることが増えています。
ならば、今まで通りのやりかたでなく、
新たな方法の導入に、取り組んでほしいのです。

①ツタヤのセルフレジが進化してました。

先日、久しぶりに近所のツタヤに行くと、
以前あったレジカウンターがなくなっていました。
代わりに、セルフレジが4台設置されてありました。
こんな機械です。
S20170708_191824
その横に小さなカウンターがあり、そこに、
スタッフが1人だけいました。

私はそのセルフレジを使うのは初めてだったので、
説明書きを読んでいると、すぐにスタッフが来て、
使い方を教えてくれました。
基本、バーコードをかざすだけなので、簡単です。
私は書籍を買って精算したのですが、
そのセルフレジ1台で、
購入、レンタル、返却、延滞精算と、
すべてに対応していました。
支払い方法も、現金、電子マネー、クレジットカードと、
ほぼ網羅しています。

私以外の客は、そのセルフレジを使い慣れている方ばかりで、
簡単に済ませてその場を去ってゆきました。
要は皆さん、すでにセルフレジに慣れているのです。
以前はレジカウンターにスタッフが3~4名いましたが、
今は1名で対応できています。
この労務コスト削減は、大きいです。

ツタヤのセルフレジは、4~5年前に代官山など一部店舗で
採用をスタートしました。
私も当時、見に行きました。
当時の機械と比べても、現状のセルフレジは、かなり進化しています。
結局、早く導入した分、不具合の改善を早期に蓄積し、
効率良く使える状態にまで、進化させているのです。
多国籍言語の対応はまだでしたが、
おそらく時間の問題で解決するでしょう。

セルフレジが1台数百万円しても、
そのために人を配置し続けることを考えれば、
安いものです。
しかも平成31年の3月末までなら、
160万円以上の機械であれば、
即時償却での一括償却が可能です。
ますますメリットがあります。

鉄道の券売機も、映画館のチケット売り場も、
今はほぼすべて、セルフです。
だからといって、クレームなどありません。
すでに広く定着しているのです。

セルフレジ導入は、労務コスト削減の、効果的な手段です。
レジを扱うご商売の方は、導入を進めてゆくべきなのです。

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2015年6月 5日 (金)

セルフ化が進む ②

労務コスト上昇のなか、
さまざまなセルフ化が進んでいます。

②ICタグ利用のセルフレジ

ユニクロの別ブランド「ジーユー」が、
ICタグ利用のセルフレジをスタートさせました。
こんな感じです。
Selfreji_gu

商品の入ったカゴを、
レジ台下の扉を開けてカゴごと入れます。
で、扉を閉めます。
画面の生産ボタンをタッチすると、
ICタグを読み取ります。
瞬時に、明細と合計が表示されます。
これはかなり早いです。
あとは、
現金かクレジットを選択し、精算するだけです。

従来のセルフレジは、バーコードが主流です。
言ってみれば、従業員の作業を、
客が変わって行うシステムでした。
なので当然、作業そのものは、
慣れた従業員のほうが、速いわけです。
レジ作業とはいえ、熟練のワザがありました。
近所のスーパーへ行っても、
レジ熟練者がいたら、そこに並んでいました。
しかし、ICタグ利用なら、熟練のワザは不要です。
素人でも、一瞬です。
タッチパネルで言語選択できれば、国籍も無関係です。

以前、パン屋のレジで、画像認識で商品を認識し、
一瞬で会計をするレジを紹介しました。→こちら
それと同じレベルの速さと、熟練無縁なのです。

ICタグはコストがかかる、と言われてきました。
しかし、人の方がよほどコストはかかります。
加えて、人がいるほど、何かとトラブルの種は増えます。
ならば、
人に頼らないシステムにコストをかけるほうが、
資金をより有効活用できるのです。

(古山喜章)


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